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まだまだ、のんびりで結構。



こんにちは。Tsukasaです。毎度おなじみです。

さて、今日は久しぶりにTsukasaISMといきましょうか。

考えさせる話題、というわけです。

日々の経験から感ずるものがあったので。

まぁ、人や文献からの抜粋もあるんですけども。



私は、女性は尊ぶ存在であると常日頃から申しておりますが、その性質上男性にとって恐怖となることも知っておかなくてはなりません。


電車。

私はヘンピなところにすんでいるおかげで毎日電車で学校へ通っています。

結構な時間を毎日のっているんですが、私の駅のホームでは学校へ行く側の電車(のぼりの電車)へ乗るためには階段をのぼり改札の向こう側へとわたらなくてはなりません。

階段。

これが世に存在する男性の戦場である、と。そう感じます。

私が階段を上るとしましょう。

たまたま、その私の先を女子○生(倫理上の関係もあり伏せます)が上っている。

こういう状況は誰しも体験するはずです。

女性の方は、『これみよがしに』手でスカートをガードするんです。

わかりますか。

女性の方からすれば、下着をみられまいとするごく普通の行為なんです。

しかし。

男性の方からすれば、

その下から上っていた人間の尊厳を著しく貶める行為に他ならないわけです。

これはわかりますよね。

だって、間違いなくその瞬間、その女性はたとえ0.0000001%でもその男性に下着を覗き込まれるかもしれないと考えてしまったのだから。


男の視点からものいいしてみましょう。

男性、まあ私に限らない事だと雑誌や他男性の友人から聞いて初めてこう言えるのですが、

「なんだその態度は」

と。

確かに、故横山ノック氏のような輩がいたおかげで男性の品位は貶められた感は十二分に感じます。

しかしですよ。

そういう存在から身を守るための行動だとしても、それはないだろうと。

じゃあどう男性の目線から下着をまもるのよ、という質問は当然ながら私は答えません。直接言われたらズケズケ5種類以上の手段は言い放ちますが。

上記の通り、スカートを手で押さえた時点で完全に下を歩く男性を、極端な話変質者扱いしているのと同時に蔑み、侮辱し、人間総合的な嫌悪の対象としてみている。

男性の方からしてみれば、なんと迷惑なことか。いや、迷惑千万。

身を守るのはいいけどさ、他人に迷惑かけるなよ。


誤解のなきようにいいますが、わたしTsukasaはこの世界に住まうすべての女性に敬意を持って生きています。

その上で言わせていただきます。

まず、女性はスカートを手で押さえる前にやる事があると思うのです。

鏡をみて、自分を確認してください。そして、身体(ルックスに始まるスタイル全般)や、その問題となる下着。

それらに見る価値がはたして生まれるのか、と。

たとえば、男の方から(少なくとも私は)言わせて貰えば

「誰がテメェの下着なんぞみるかYo! 自分の顔鏡で見たことあんのか」

と、こういう言葉がでてきます。そして、また上記のとおり、スカートをあなたが抑えた瞬間、たとえ無意識に、いつものクセで押さえてしまったとしても、その下に男性がいたら、その人間の被る被害の大きさを認識していただきたい。



ついに、女性専用車両が生まれました。名目上は、痴漢から女性を守るため。

しかし。

実際は、女性が満員電車内で痴漢痴漢と叫ぶ事から、『男性を守るため』

に作られたものだということはすぐに気づいた方も少なくないようです。



発案者は、男性なんですから。
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