できれば毎日、が理想なんですけども。
こんにちは。Tsukasaです。やっぱり21時30分。
これくらいの時間が私のフリータイム開始時間なんでしょう。生活のリズム的に。
カラオケへ行ってきました。クラスがら、結構カラオケへは足を運んでいるんですがやっぱり歌ってのは良い。
だれが始めに歌ったのかは知らないけどとにかくすごい発見をしたものだとおもう。
文化の一つですね。
色々歌ってきましたが、ちょいとはじめに飛ばしすぎた所為で声が早々に枯れてしまってorz
満足に歌えなかったというのはあるんですが、それでも楽しい。
お酒飲めるしね。
クラスメイトのみんなもだんだんと20を越える人間が増えてきて、
お酒の席で困らなくなってきましたね。
担任の先生もチラホラと漏らしていたんですが、付き合い的にはお酒を少しでも飲めたほうが有利。
これは多分、社会人100人に聞いたら99人はYesだとおもう。
年寄りはお酒の席で人間をみる傾向がありますから。
例えば、私はクラスメイトとカラオケ等で飲むときとお仕事で上司や同僚と飲むときでは態度が全く違います。
比べて言うならば、クラスメイトと飲んでいるほうが好き勝手に飲んでいる、とでも言うんでしょうか。
がばがばのんで、歌って、ベラベラしゃべる。
全身で楽しさを満喫しているんだとおもいます。
一方、お仕事上での飲みとなると。
大概は注いでくれるおねえちゃんがいるお店が選ばれるんですけども(まぁ、同僚と飲むっていった先の2次会となると大概はそうなるんでしょうけども)
折角となりにかわいい子がいても、いくらお酌してくれても気が休まる事はないんですよね。
小声で、女の子に「あの人に注いであげて」とか「あの人の隣にいってあげて」とか耳打ちして
両手に花をつくってあげるとか、
ガバガバ飲んでノリが良い(ノリが良い人間はどうも悪い人間だと思われにくい傾向があるらしく)人間に見せたり。でも、うまくコントロールしてつぶれないようにしたり。
水面下では色々と考えながらの席となってしまうわけです。
それはそれで楽しいんですが、話す言葉は滑れないし(笑、ですぎたこともできないし、目だたなすぎも減点。
接待なんて言葉使いたくないんですけど、実際やっていることはそうなんでしょう。
友達と飲むのは至高の幸福である。私はそうおもうのです。
なんにも考えないで、自分をだして。歌って、飲んで。
間違いなく、その一瞬私は世間のしがらみや現在置かれている自分の状況を忘れられている。
ウチの母親が、月曜日(明後日ですね)に氷川きよしのコンサート(ライヴとは言わないそうな・・・)へ
いくそうです。もう60超えてんのに若い若い。
「生きよし見てくる」と意気込んでおります。
ちなみに席はなんと最前列。きっよスィ~
そんなでもお茶とお花の先生やってるんだから人間わからないものです。
きっと、たまにいくそういうイベントが、今の私でいう友人とのカラオケに位置しているのではないかな、とおもうんです。
そこには、ストレス発散のためだけではないなにかが、存在するんです。
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