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一日が、27時間くらいになったら、このブログ画像付きにします。
こんにちは。Tsukasaです。休日最終日、且つブログ最終日にならなきゃいいですね。
関係ないんですが、本来ならばブログ初日に書いておかなければならなかったことを一言。
このブログはTsukasaの思った事や体験したことを徒然書いていくので、表現描写も私の自由です。
つまりどういうことかともうしますと、話題によっては卑猥な表現を使ったり、それこそ18禁(昔でいうX指定)や15禁(R指定)なものも出てくるかとおもいます。やはり人によってはそれらは敬遠されるものですし、嫌悪の対象にする方もいらっしゃいます。そういう場合はもう、読み飛ばしちゃってください。こればっかりは仕方がないので・・・・・・。ただ、興味がないって人は一度病院へカウンセリング等を受けに行ったほうがいいとはおもいますが。
まあ、今回を含め、基本そんな話題はほとんどないとても健康的なブログですけどね。
さて、スッキリしたところで、今回。今回はブランド、の話です。前置き長かったので少し短めに。
ブランド。まあ発売元だったり製作元だったりしますが、今回は海外の高級なものに関して。
シャ○ル、グッ○、ル○・ヴィトンやカ○ティエ等々、名前をあげればキリがないですが、なんというか、高い。
コイツアホじゃなかろうか。って声は心の中どうぞ。
私が今回言いたいのは、批判じみてますが批判ではないです。批判できるほどそういうブランドに精通しておりませんので。
なんで買うのかなあってことです。
コイツアホじゃなかろうか。って声は心の中でどうぞ。
カッコイイから、カワイイから。理由はありますが、純粋にそれだけの人なんてほとんどいないはず。このブランドを持ってることが自分のステータスになるから。ってのがあるんじゃないでしょうか。
なんか自分のセンスの無さをブランド名で隠してる様な気がしてしまうんです。
一度そう思ってしまうと、持っているのをみただけで、同情に近い感情が芽生えてしまうのです。これはあまりよろしくない。
たとえば先記のシャ○ルやグッ○、ル○・ヴィトンなんかは、向こうの大陸のおじいさん、おばあさん向けのブランドで有名ですよね。
若い人が身につけてもケバイだけなのは確かにいうまでもありません。・・・ただ、化粧の仕方とかもあって、それらを身につけている人はソレ相応の面をしてますが。
女子○生なんかがそういう財布とか持ってるのをみてしまうと、「あら、おばあちゃんのもらったの?よかったわねぇ」みたいな感じですよね。
某女性下着ブランドへ勤める友人の話によると、それらのブランドのシェアのおよそ90%が日本なのだそうです。ホントかどうかは別の話として。
・・・日本しか買ってねえじゃん・・・てか、たぶん馬鹿にされてんだろな。
気づく前に売っちまえ、みたいな。
未履修の問題もありますし、ゆとり教育の効果ってすごいですよね。