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あと1日で死刑執行。ヒィー
こんにちは。Tsukasaです。
終わらせたい!終わらない!!・・・課題の話です。ブログの内容はそれに触れないようにしますが。気分的に。
さて、我が栄えある専門学校では毎年希望者を募って学校でスキー(スノボ)へ行くイベントがあります。
当然、スノボ好きなので(ヘタレですが)参加します。
スノボやってて、というよりは、この時季いつもうらやましく思うのが女性です。
なぜか?
『寒い』という感覚です。
女性は『痛み』などの外的刺激に男性の約3倍強いと言われています。それはホルモンのせいだとか、感覚神経がどうのこうの、とそんな話になります。
そして、それと相乗して強い武器になるのが膨大な『皮下脂肪』です。
皮下脂肪は当然男性にもありますが、女性のが当然厚い。そして多い。
これはこの時季男性としてはとてもうらやましいものです。(皮肉ととろうが真面目に取ろうがは読者の勝手ですが、私は断じて後者です)
冷え性などの病症を例外とするならば、真冬の寒空の下女子○生がスカート一枚でひざ上まで上げているのもうなずける話です。
確かに寒い、しかし、男の感覚のソレと比べるべくも無い。・・・というのが正確な答えだと思います。
女性の強靭な忍耐力は、よく言われる話ですが出産の状況を話に出しますよね。
出産は麻酔無しでやると男性はショック死するであろう痛みなのだそうです。
それを、生まれてくる子供を痛みを持って生みたいという気持ちから、あえて麻酔無しで産むケースも少なくないそうな。
つまり男性では死んでしまうような状況下でも女性は生まれてくる子供を思う余裕がある、と考えるべきです。
昔から、神々にまつわるようなモノ(アーティファクトとでもいうんでしょうかね?)は、女性の子宮の形をしたものが多くあったそうな。
つまり、女性の体(この場合であれば子宮)自体が、神秘的なモノであり尊ぶべき存在であるというわけですね。
女性の力強さ、生命力の高さなどは、確かに神々しいといえなくもない。同じ人間の男性と比べるならば。
それをねたんだ男性が、今の男尊女卑をつくりだした。そう考えるのが妥当でしょうか。
・・・うーん、やっぱり女性ってのは元来強い生き物なんだなと。
男としてはもう少し女性の事を重んじるべきなのかもしれません。自分を筆頭に・・・