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女性の本質とは。
こんにちは。Tsukasaです。心理学の講義なんてロクに受けてなかったんですが、やっぱり会話でもなんでも、相手のことを考えながら、考えていることを読み取りながら会話したいとおもいますよね。
昼間にやってた女子アナの討論で女性の本質がカイマ見え、ちょっと怖くなったTsukasaでした。
ねちっこさ や 枕詞 で判断しろよ、という含みが会話の随所に盛り込まれていて、早い話が、ストレートじゃない。ボディーブローの様に、あとからじわじわ効いてくるタイプの応酬で、見ててつらくなりました。
女性は怖い、というのは昔っから使い古された台詞ですが、影でグチグチいったり、先日のブログじゃないですけど徒党をくんだり、はたまた遠まわしの表現を言って、裏では「はやく気づけよ」と思っていたり。
前にも書きましたが、それらは習性の一つで責めるべきものではないんですけど、男にしてみると恐怖の対象であることには変わりないんですよね。反論来なかったし。アタリ、でいいのかな。
今日、私の電話に「説明会きませんかー?」という勧誘がかかってきたんですけど、小一時間話し込みました。
なんか、女の子と話したい気分だったので。
世間話とか、最近どうなのよ?とか、もうその勧誘そっちのけでべらべらべら。
電話をかたっぱしからかけるって方法はもう定着してますからね。当然かける方にも色々あるようです。
どうも、私は思っていることを話してもらえるタイプらしく、結構不満なんかももらしてましたね。
最終的に、暇なとき電話かけてくれれば飲みに付き合いますよって話で電話は終わったんですけど。
流石にそういう職についているだけあり、カツゼツも良く、頭の周りも速いと感じました。
ああいえばこういう、というマニュアルもあるでしょうけど、私はそれに該当しなさそうな言葉を選んでいたので、素の彼女がところどころで見えてとっても楽しい時間をすごせました。
説明会、いけなくてゴメンネw
慣れてくると、「Tsukasaさんっておもしろいっすよねぇー」とか、もう女性の営業の言葉じゃなくなってくるんですよね。「歳近いんでなんかうれしいんですよー」ってこれで私のハートをがっちりキャッチ。
私もバカ正直なんで。
それは、社会人むけの英語の教室の説明会の勧誘だったんですけど、
冒頭から、「英語の教室とかより、ちょっと今から二人でのみに行きましょうよ」って言ったのがまずかったんですかね。私もお酒入ってたんで。
あとは悪ノリ。ここぞとばかりに、女性の心理を聞き出す聞き出す。これが楽しいんです。やっぱり、どんなカタチであれ、相手を知りたいって思いに違いはないですから。
建前なんかじゃない、本当に今しゃべりたい言葉をしゃべる。
色々な先入観や状況がからみ、それはとても難しいんです。
でも、そうあってほしい。
素で、本気で。話せる状況を作るのは男の役目じゃないですかね。
私は、そう思うんです。