忍者ブログ
NoMARK corp.もついにサイバースペースへ!
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[03/29 MIKI]
[03/28 ABYSS.]
[03/28 MIKI]
[03/24 ABYSS.]
[03/23 ABYSS.]
最新TB
プロフィール
HN:
Tsukasa
性別:
男性
趣味:
多趣味
自己紹介:
「必ず中心部に戻ってくる!」
彼はそう言うと、ドアを開け出て行った。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは。Tsukasaです。


あいかわらず、卒業制作にいそしむ毎日ですが、そろそろ終わらせないとヤバイです。



この土日は、卒業制作に当てないといけないはずなんですが、家族の用事がてんこ盛りでして、

更に自分も髪の毛を切らなければなりません。


それで、地元のスーパーに行ったんです。

どうでもいいんですけど、

いらっしゃいませ、の掛け声なんです。


男性の従業員と、女性の従業員では決定的な違いがあります。

男性の掛け声は、

「っせ~」

と、何を言っているのかよくわからなくなりがちです。

いや、まじで。

一方女性は、いらっしゃいませ、としっかりと言っています。


これは、こういうお仕事をしている男性のほとんどに見られる傾向で、

私自身、電気屋さんで働いていたときは

いらっしゃいませの、いらっしゃい の部分を っ に込めて 

「っせ~」

と言っていました。

その前段階として、

「しゃーせー」

があります。これだけ聞くと卑猥ですが、れっきとした短縮語であります。

よくきくと、これも「っしゃーせー」 となり、やはり「 っ 」 に前の部分が込められているわけなんですね。


ですから、私は働いていた頃、意識して

「いらっしゃいませ~」

とゆっくり発音するようにしていました。定期的に。


ただ、しゃーせー、も、 っせー も、 お客としては特に気にはならないんですよね。

いらっしゃいませという言葉が当たり前になりすぎて、

環境音と化しているからではないか、と私は踏んでいます。

つまり、 い ら っ しゃ い ま せ の中に含まれている言葉であれば、

最後の「 せ 」 さえ発音すれば(せ で終われば)どんな長さで言っても

違和感はないのではないか、と思うのです。


せ を発音するのは、人間の記憶(いわゆる、「いつもの」)と合わせる為であり、最後をそろえることによって、

どう言おうが いらっしゃいませ になるだろうという私独自の理論からであります。


「っしゃいませー↑(威勢良く上にあがる感じで)」 これは、言わずもがな問題ないかと思われます。

しゃーせー、と同じ部分ですからね。


怪しいのが、

「いませ~」 です。 これも、語尾を上げることによって多少ごまかすことが出来ると思うのですが、

はやり一番効果的なのは、初めに っ を入れることです。

正確には、「っいませ~↑」となります。 

ただし、イントネーションに気をつけないと、「すいません」と言っている様にも聞こえてしまうかもしれません。


「っませ~」も同様。多少考えるが、お客は遠くでそんな声がしてたところで首をかしげることはないだろう。


「っせー」は、上記の通り。


「らっしゃいませ」に関しては、もう略している意味があまりないので割愛した。



並べてみると、なんだか「しゃーせー」が、「シャイセ」と聞こえてヨーロッパの人間にはなんだか怒られているような気がしてしまうのではないか、と考えてしまったりするが、気にするほどではないだろう。


あ、そうこうしているウチにファイルのコピーが終わった。

どうでもいい話は終わりにして卒業制作してきま~す。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[241] [240] [239] [238] [237] [236] [235] [234] [233] [232] [231]

Copyright c NoMARK corporationのぶろぐ。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]