こんちゃー。Tsukasaです。
元気してます。
今日は男の尊厳に関るかもしれない問題なんですけども。明るくいきましょう。
なんていうか、最近興奮ってのをしないんですよ。
高校生や大学生の頃は女の子をみるとムラムラしていたもんですよ(おおげさ?)。
流石に歳なのか、どうも女の子をいっくら凝視しても(大変失礼ですが)、ムラムラどころか
その後ろの背景が透けて見える。
ぶっちゃけ、これはキケンだと思うんですよ。男として。
確かに、毎日毎日電車で通学しているわけですから、短いスカートの女子高生なんてのはあきるほど目に入ってくる存在です。
文字通り、あきてしまったのでしょうか。
いや、それはおかしい。
今でも私はグラビアアイドル大好きッコなんですよ。
ヤンマガやヤンジャンなんかを観るときも、必ず巻頭グラビアはチェックする。
そんな男が女性の体に飽きたなんぞ、ありえないし、女性に失礼です。
やはりこれも週刊誌からの情報ではありますけど、女性は、男性からの視線や思われ方によって大分容姿に影響があるという。
つまり、色んな人から普段じろじろ見られている女性なほど、結論から言えば美人になってゆく可能性が高いという事らしい。
これはただ単に観られる事によっての自己啓発的な精神面のことだけでなく、見られていると認識することによっての本人の意識改革からくるのだという。
今の私はそれらに全く貢献できていない。
美しい女性を見た日の夜は家に帰ってから忘れないうちに顔のつくりやバランスをスケッチしようとまで一時考えた事もある。
『大衆的に美しい』というものの定義を自分のかく絵に染み付かせようとする試みだ。
そして『性』的に観るならばこの毎日女子高生の生足なんかを普通に見れる現在の環境は日本男児としては喜ぶべきことなのだとおもうのだ。
それがない。
特に目に入っても特に喜ぶ事でもないし、『視界に入ってしまう』事でなにかイチャモンつけられる可能性のある、おおげさにいえば邪魔なものと化している。
電車の中でも朝はその女子高生の軍団がばたばたと入ってくるが、私は爆睡。
帰りの電車でも多々乗ってくるが私はPSPのモンハンを優先してしまう。
もしかして、女性が嫌いになってしまったのか?そう考えたときもある。
しかし、例えば学校の中でクラスの女性と話すのは楽しいし面白い。話していても飽きない。
そこで、私は今現在、という限定をして結論を出した。
女性は、『男ではない人間』。
バカみたいだが、結構あってる。
今の私には性の対象としては見る事はできない(女性にしてみれば大変失礼なことではあるが)
が、男同士とは違った話ができる友達になりうる存在である、と。
女性からすれば確かに安全な男のような気もするが、本人的にはとてもさみしい。
これでは男ではない。もともとの私は自他ともにみとめるエロエロなはずだ!!そう、私はエロ!(叫び)
・・・就職したあとでも、また精神カウンセリングでも受けて女性に興味を持つようにしてもらうしかない。
・・・・・・まぁ、平和っちゃ平和ですけども。
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