おいおい、こりゃ製作時間って思ったよりずーーーっと少ないんじゃない?
こんにちは。Tsukasaです。会社説明会を調子に乗って楽しそうなところバシバシ入れてたら、3月が埋まってきてしまって、製作時間があるのかどうか不安になってきました。
確かに就職が最終目標、というのが専門学校の究極のお題目ではあるんですが、だからといって他をおろそかにすることは許されないとおもうんですよ。
夜寝る時間を一時間づつ減らすか、早起きしてみようかと考えてみます。どこまで実現できるかはまだわかりませんが。
さて、昨日のテニス漫画談義(超テニスは笑った)ではコメントの他に直接メールくれた方も。
姉さんもコメントくれましたし、やはり熱い漫画であることは間違いない様です。
(・・・私もDVD何とかして手に入れよう・・・)
Tsukasaが漫画好きだということは前記の通りなんですが、本当に節操なく読む。
節操なくというのはこの場合ジャンル関係なし、対象年齢関係なし、等を言ってます。
例えば、右でビジネス系漫画が楽しいといえば読み、左で少女漫画が楽しいといえば読む。
昔っからそうなんですよね。
どうも、プライドとかポリシーとかそういうのがこと好きなことの分野だとほぼ0に近くなる。
そのくせ、ほとんど興味ないようなつまらない小さなことにはへんな意地があったりします。
つまるとこ、多分私は好きな事に関してはもう壁を一切つくらないでどんどん情報を集めちゃおうって頭が算段しちゃってるってことです。貪欲っていうんでしょうかね。
漫画は特にそれが強い。例えば、友人が「~って漫画が面白い」というとまず読む。間違いなく。
絵や話が自分向きでない(嗜好から外れた)ものであっても、即答はしないでしょうね。
数話、できれば数巻読んでから答えがでる。はじめのころは、上記のとおり絵が好きじゃなかったり出だしからパッとしなかったりしても、面白いところを探してる自分がいるんですよ。
面白いと思った人間がいるんだから、どこかに光るものがあるはずだ、と。
・・・なので、いう事もはっきり言っちゃったりします。「~はすげー面白いし、好き!でも、他がつまらない!」とか、そんなかんじで。さも偉そうに。
しかし、そんなTsukasaにも弱いところが最近露呈してきました。
それは漫画と密接に関係しているであろう分野、アニメです。
昔のものならまだしも、最近のものにはまずついていく事が出来ない。
これは、題材にされているものやセンスに、というわけではなく単純に『観れない』のである。
漫画は文庫のように持ち歩いていつでも読むことが出来る、いわゆるモバイル機能付きメディアだが、
アニメは時間という枷が存在するのだ。
アニメはあくまで番組という枠から出る事が出来ないメディアなのである。
その時間に、そこにいなければならない上、30分間という時間を拘束される。
今この状況でそれを毎週定時にセッティングするのは不可能に近い。
打開策として、前のブログにも書いたがデータ化して持ち歩くという方法がある。
だが、それでもエンコード時間を考えると躊躇せざるをえない。
音と画像が一体化したメディアなので音だけmp3化して楽しむ事は困難だし。
とりあえず当面はDVD化したやつも後から時間があるときに不定期で見ることで情報収集することになりそう。
ただ、それだと今現在の話題にはついていけないんだよなぁ・・・
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