ふぃー、面接の日が近くなるにつれて憂鬱になるのはいつになってもかわらんね。
こんにちは。Tsukasaです。メンテ前になんとか書き終えようとあせって書いてます。
・・・とはいっても、そんな何十分もかける物でもないんですがね。
例のごとく身体の異常のせいでまともに活動できないので、昨日のブログのとおり、履歴書やらなんやらに専念しておりました。
息抜きはTV。でも、毎度毎度都合よく楽しいものを放映しているわけでもなく、
レイプされそうになって発砲しちゃって、相手殺しちゃって、
んで逃げちゃって、警察に追われちゃって。
お金持ってたのにそれを盗まれちゃって、仕方ないから強盗しちゃって。
ヤケクソになってきて、なんだか楽しくなってきて。
最後、パトカーに追い詰められて、崖から車ごとダイヴしてFin
もう、折角途中まで「最後どうやって収集つけるんだろ」とドキドキしてたのに、
収集つかなくて殺すなんて。
笑いを通り越してあきれたYO
夕方になって、また番組の中で、子供の頃と大人になってからでは時間の進みが違うっていう言葉がでていた。
よく言われるけどこれについてはもうすでに明確な答えが出ているのですよ。
当然、時間の流れは今も昔もほぼ一定なんだけど、
人間の感覚として、子供の頃の方が時間を長く感じるのは至極当然なのだという。
色々と小難しい話があったんだが、私なりに簡単にまとめちゃうと、
10歳の子の一年ってのは1/10に感じるじゃないですか、当然。
60歳の大人の一年ってのは1/60なんですよ。これも当然。
だから、子供のころのが一年長かったってのは正しい感覚なのです。
説明はしょりすぎ?
うぉ、メンテ!今日はここまで!
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