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NoMARK corp.もついにサイバースペースへ!
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モノノ怪、観てます。

・・・なんていうか、すげえセンス。

第一話からぶっ飛ばしてますよコレ。もう止まらない。今度これネタにしてブログ書こう。



さて。

クアラルンプールからさらに飛行機で一時間ほど移動したところにある島、ペナン島。

ここが旅の最終目的地となります。3日過ごします。


なんといっても、ナイトマーケット。これにつきる。

夜しかやってない屋台の長蛇なんですけど、もういろんな意味ですごい。


偽者ブランド品の雨あられ。

もうここまでくると面白い。それも多種多様。

なにも洋服やバッグだけがブランド品ではありません。

それはゲームソフトやPCのツールにまでおよびます。

え?買ったか、ですか?

はは、いやいや・・・なにをおっしゃいます・・・


で。

面白かったのは、そこの中心地にあるデパート。

お昼ごはんに食べたたんたんめんのうまさはもう言葉にはできなかった。

きっと、こっちでいうところの近所の普通の軽食屋さんなんでしょう。

でも、文句なくおいしい。

海外で食べているという事を前提に、日本の味に近いからだったのでは、と今更ながら思います。

そして、すごいと思ったのはDVDでしょうか。

そのデパートは大きく、最上階には映画館がありました。

そこで上映している映画のDVDが同じ建物内のDVD屋さんに売ってるんですよ。

日本じゃ考えられません。


まぁ、そんなところだからこそ、もうこっちもはじけちゃって。

事象は前後しますが、生まれて初めて、エメラルドグリーンの海に入りました。

珊瑚の海ってやつです。

TVで観るほどいいものではなかったですけど。

スチームボートっていう、向こうのしゃぶしゃぶもいただきました。

野菜が多いのが特徴かと。なかなかおいしい。


ホテルのほうは、クアラルンプールと同等位のとっても良いところでした。

クアラルンプールと、ペナン島。

どっちが楽しかったか、というとやっぱりやること多かったペナン島かなぁ、と。

景色はどちらも良かったです。都会部と郊外の差が激しいのも特色でしょうか。


つらかったのは、帰りの飛行機。

気流の関係なのか、意気よりも若干短い時間で帰国できたんですが、それでもやっぱり6時間は飛行機の中。

帰りの飛行機の中で見た映画は、ファンタスティックフォーの2作目のやつ。

まったく面白くなかったけど時間つぶしにはなりました。ファンの方ごめんなさい。

一作目がまぁまぁだったのと女優がかわいかったから(これが目的)期待してたのに残念。


無事に帰宅することができました。

時差は一時間程度しかなく、ボケはなく今をすごしています。

次は卒業制作ですなぁ。
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こんにちは。Tsukasaです。

だいぶご無沙汰してしまったんですが、学校での最大のイベントとも言われる、

海外研修へいってまいりました。

マレーシアです。5日間滞在します。結構長い。


総評を先に言ってしまうと、「楽しかった」です。

まぁ、内容は徒然書いていきましょう。


当日、成田空港への到着がキツイと言われるクラスメイトと共に成田空港へ行くと、もうかなりの面子が揃っている模様。みんなのwktkぶりがうかがえます。

そこから約7時間、飛行機の旅です。

私は、飛行機に乗るのがはじめてではないんですが、乗ると耳にひどくダメージがいく(平たくいって痛い)ので、ちょっと不安だったんですよ。

離陸が無事すみ、耳を確認、なんとか大丈夫。

だいぶ長い時間乗っているので、それ相応の暇つぶしが必要となるんですが、さすがANA。

映画を見ましたのです。

ちょうど、途中までしかみていなかったトランスフォーマーを完遂。

これは地味にうれしい。

さらに、通信さえ行わなければPSPも利用可能だそうで、結構充実した時間をすごせました。


つきました。あつい。

やけに豪華なバスにゆられホテルへ向かうんですが、景色や気温、それ以前の空気などを感じながら、

「ああ、日本じゃないんだ」

と改めて思いました。


機内食も普通に食べてはいたんですが、ついてから中華料理屋さんでも食事。

これが向こうの国での最初の料理となりました。

食に関しては慎重にならざるを得ないんですが、

なるべく残さないように気を使いながら消化していきます。


これは、これから話すであろう全部に言えるんですけど、

そもそも食の文化は各国における基本事項。

それにおいて「あー、これキライ」とか「うはー、最悪」とか

そんなことを口走るなぞ言語道断。完全にその国の文化、しいては人々を馬鹿にしている。

さすがに「だって食べれないものはしょうがないじゃん」なぞというド低脳な人間は幸いにして自分の周りにはおらず、食べれないなら食べられないなりの敬意を払った態度をとっていた。すばらしいとおもう。

私個人の意見としては、OK と NG の差は結構明確。

たとえば、「これまずいから他の人に食べさせてみよう・・・」というのはOK。

なぜなら、目的は別にあれど結果的に消化を増長させる行動であるからだ。

NGなのは、つまるところ当然のことではあるんだが、その国の人間が近くに居るような状況で一口も口に運ばないで席を立つような輩をいう。

食べれないものは誰にでも存在するし、そこにあるだけでも吐き気を催すようなものだってある。

でも、さも気持ち悪そうな顔をしながらさっさと席を立つのは普段それらを口にしている人間はもとより、同じ卓に座っている人間をも不快にさせてしまう。

上記のとおり、幸い私の近くにはそんな人間は居ず、旅行中はとっても気分良く食事できた。食べれなそうでも一口は味をみる努力をしていたのも年寄りの私にはとてもすばらしく思えた。

今の時代の人は、小さい頃に親から

「がまんして食べなさい!」

とか言われないのだろうか。

「食べれなかったら残していいのよ」

とでも言われて育っているのだろうか。親の教育方針を悪く言うつもりは毛頭ないし尊重もするが、少し笑ってしまう。

とにかく我慢ができない、と言われている今の人たちだが、就職後やりたくない仕事がきたらどうするのだろう。

嫌な顔でもしようものならたちまち上司の心象を悪くする世界ではたして生きていけるのか。

おっと脱線。

まぁ、とりあえず国の食文化を自分が食べれないからといって拒否するのは最低極まる。友人にいなくてよかった。


それが終わると、次はホテルである。

何階あるのかわからないほどデカイホテルだったが、2人1部屋というなんとも贅沢な配置でとっても満喫できた。

つくりとしては、日本のビジネスホテルを広くした感じですごしやすい。必要なものは揃ってるしね。

今回行った都市、クアラルンプールはとっても都会。車どおりも激しい。

夜にもモノレールで出かけたりしてクラスの連中といろいろまわったが、いまいち不完全燃焼か。

本当はもっともっと歩きたかったが、さすがに28才。体力の限界か。

とりあえず言えることは物価が安いこと。食べるだけなら5000円で一週間外食で暮らせる。余裕で。

タクシー最高。移動全部タクシーでもいい。10リンギット(約360円)で大体10KM前後は走ってくれる。


つづきはまた後日。ペナン島編にて。
タイトルも今回はずいぶんとわかりやすいものをつけました。

ご無沙汰振りです。Tsukasaです。


パソコンがですね、ぶっこわれたんですよ。

厳密に言えばM/B(マザーボード)ですなぁ。

ちょっと前にも少し触れたんですけど、私の愛機「865」君は今年で6歳。

結果からすればよくがんばってくれたかな、と思います。

ちょうど卒業制作も本腰入れる直前ということで、時期的にもまぁ、ぎりぎりセーフかと。

いろいろな思い出のあるマシンでしたが、ついにお役ごめんとなり、その魂は新機「P35」君へ受け継がれてゆきます。

それにともない、パーツも相当数交換となり、ケースや光学ドライブなどをのぞけば、HDD位しか移植はされません。

CPUは、従来のP4 2.6CGHz(CはHTのしるし)から、core 2 quad へ、大幅スペックアップ。

ぶっちゃけ、2.6CGHzでもバリバリ現役だとは思うんですが、それはそれ。

メモリも無事3.5Gまで認識しました。

今回、グラボがHD2900XTとなりまして、慣れ親しんできたAGPスロットともこれでお別れです。

ベンチマークが気になるところ。


土日かかって復旧したので、ちょうど予定されていたスノボを急遽キャンセルするハメに。

これが一番残念です。関係者各位、本当に申し訳ないです。

また次の機会を楽しみにしております。


そもそも、本来2日もかかるものじゃなかったはずなんですよ。

原因は、電源。みなさん、電源はしっかり調べてから買いましょうね。

今回買った電源が、クロスファイア対応って書いてあるから買ったのに、クロスファイア対象の今回のグラボ(HD2900XT)の電源に対応してなかったんですよ。

こっちは、まさか表記でだまされることはないだろうと思っているから、ここは電源供給なくてもいい所(2つ電源用ソケットが着いていて、片方には刺さったので)かと完全に信じきってしまったんですよ。

結果、いろいろ試して、最後の最後に、「まさかな・・・」と電源を入れてみたらアラ起動。

もうこの会社の電源絶対買ってやんない。

サギもいいとこ。


結局この土日は作業ができずじまい。来週の夜にかけるしかない・・・
こんちゃー。Tsukasaです。

元気してます。



今日は男の尊厳に関るかもしれない問題なんですけども。明るくいきましょう。


なんていうか、最近興奮ってのをしないんですよ。

高校生や大学生の頃は女の子をみるとムラムラしていたもんですよ(おおげさ?)。


流石に歳なのか、どうも女の子をいっくら凝視しても(大変失礼ですが)、ムラムラどころか

その後ろの背景が透けて見える。


ぶっちゃけ、これはキケンだと思うんですよ。男として。

確かに、毎日毎日電車で通学しているわけですから、短いスカートの女子高生なんてのはあきるほど目に入ってくる存在です。

文字通り、あきてしまったのでしょうか。

いや、それはおかしい。

今でも私はグラビアアイドル大好きッコなんですよ。

ヤンマガやヤンジャンなんかを観るときも、必ず巻頭グラビアはチェックする。

そんな男が女性の体に飽きたなんぞ、ありえないし、女性に失礼です。


やはりこれも週刊誌からの情報ではありますけど、女性は、男性からの視線や思われ方によって大分容姿に影響があるという。

つまり、色んな人から普段じろじろ見られている女性なほど、結論から言えば美人になってゆく可能性が高いという事らしい。

これはただ単に観られる事によっての自己啓発的な精神面のことだけでなく、見られていると認識することによっての本人の意識改革からくるのだという。

今の私はそれらに全く貢献できていない。

美しい女性を見た日の夜は家に帰ってから忘れないうちに顔のつくりやバランスをスケッチしようとまで一時考えた事もある。

『大衆的に美しい』というものの定義を自分のかく絵に染み付かせようとする試みだ。

そして『性』的に観るならばこの毎日女子高生の生足なんかを普通に見れる現在の環境は日本男児としては喜ぶべきことなのだとおもうのだ。

それがない。

特に目に入っても特に喜ぶ事でもないし、『視界に入ってしまう』事でなにかイチャモンつけられる可能性のある、おおげさにいえば邪魔なものと化している。

電車の中でも朝はその女子高生の軍団がばたばたと入ってくるが、私は爆睡。

帰りの電車でも多々乗ってくるが私はPSPのモンハンを優先してしまう。

もしかして、女性が嫌いになってしまったのか?そう考えたときもある。

しかし、例えば学校の中でクラスの女性と話すのは楽しいし面白い。話していても飽きない。

そこで、私は今現在、という限定をして結論を出した。


女性は、『男ではない人間』。

バカみたいだが、結構あってる。

今の私には性の対象としては見る事はできない(女性にしてみれば大変失礼なことではあるが)

が、男同士とは違った話ができる友達になりうる存在である、と。


女性からすれば確かに安全な男のような気もするが、本人的にはとてもさみしい。

これでは男ではない。もともとの私は自他ともにみとめるエロエロなはずだ!!そう、私はエロ!(叫び)

・・・就職したあとでも、また精神カウンセリングでも受けて女性に興味を持つようにしてもらうしかない。



・・・・・・まぁ、平和っちゃ平和ですけども。
カオス(2006年公開)です。


なかなかよかったです。中盤程度までは普通の、犯罪に立ち向かう正義の警察官の話なんですが、

クライマックスは良い意味でひっくり返してくれました。


で、前から言うようにウチはWowowに加入しているんですが(田舎で映画を観ようと思ったら必須かも)

年末は色々面白そうなのを放映してくれるみたいです。

見たかったけど、映画館いけなかった、なんてのが見られるのはとってもステキだとおもいます。


邦画は洋画に比べて見る機会が少なくなりがちなんですけど、このチャンスに色々見てしまおうと考えてます。

いくらみても無料ですし。


硫黄島~も私見てないんですよ。それと、武士の一分。あのキムタクでてるやつ。他にも色々まとめてやってくれるみたいです。



そういえば、おーるうぇいず として三丁目の夕日の続編がこの間から公開されていましたが、

見ている人って元祖三丁目~ってみてるんですかね。

私はまだ見ていないし、予想事をづらづら書くのはあまり好ましくないのであまり書きませんが、

やっぱり最近の映画ですし元祖観て無くても楽しめるようにはできているとはおもうんですよ。

なんか公開されてからは騒がれなくなっちゃったのでまあまあ、とかそこそこ、とかのレベルで終わっちゃったのかな、とも感じるんですけどね。

ただ、時代背景的なものとして東京タワーの観光所的な人気がリバイバルしてる、とは聞きました。

まぁ、建設中の話でしたし。

ぶっちゃけ三丁目~は、原作がマンガなので原作ありき、の作品です。

やっぱりおーるうぇいず観てるって人は昔の三丁目~も、マンガも網羅してる人なんだろうなぁ、と。

今回のだけみて、それを語るなんてのは確かに色々失礼だとは思いますが・・・。


ここらへん、やっぱり最近の人ってのはこだわりみたいなのがあって良い、と思うんですよ。

例えば、「最近なんかこの映画人気っぽいから見る」 > 「良かった~」

とか、そういう意味わかんない人間が少ないんです。

最近の人は、「人気があろうがなかろうが、見たいものは観る!」って心意気が感じられるんです。

感想を聞いても、ただよかった、とかそういうのじゃない。あそこの場面が~って、ちゃんとシッカリ観てるんですよねえ。

私は映画を語れるほどの数は見ておりませんし、そもそも観方をどうこういうような知識もありません。
他人がどう映画を観ようがいい。自分が一番すきなスタイルで観るのがいい。と思う人間ですが、

『自分自身が映画を観る』時には、やっぱりしっかりと、クリエイターに失礼のないよう観たいものです。

生意気ですけどね。
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