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昨日のブログを書いた時は夜中の12:00すぎていたんですね。残念です。一日あいてしまいました。
こんにちは。Tsukasaです。このブログ、Mixiとリンクしている為、たまにそちらのほうからまったく知らない方が見に来るそうで。昨日のアラシの記事についてもイロイロ良い意見をいただきました。考えてることは同じなんですね。
さて、今だにポケモン図鑑が143匹から進まないんですが、手にした数、は着々と増えております。ヤッタネw
私には弟が二人居るのですが、彼らは仲がいいのか悪いのか(多分良いと信じたい)、ケンカをしょっちゅうします。
でも、結果は決まって下の方の惨敗に終わります。
上のほうの弟は、ケンカをする際、格闘ゲームの技を使います。しかもとどめの時に。
ケンカの最中、私はというと、止めもせずイチ喧嘩ファンとして観客として見に入ります。
下が倒れたとき、上が某3D格闘ゲームのダウン攻撃を繰り出し、会場は笑いの渦へ。
観客の私も、技を出した本人も、それを受けた相手も大爆笑。
先日、学校で興味深い意見を聞きました。「スト2のソニックブームって技あるけどさ、あれって両手で真空を作り出してその衝撃波で攻撃するらしいけど、真空を作り出すほどの腕で相手殴ったら一撃だよね。」
ですよね。
格闘ゲームは、2D3Dともに大好きなんですが、3Dだと、鉄拳かバーチャに分けられると思うんですよ。他にも多々ありますけど。私はどちらもプレイしますが、人口はどちらが多いんでしょうね。
なにがいいたいのかと申しますと、対戦ゲームって、やっぱり相手ありきってことです。
今私がはまっているポケットモンスターも、最終的には友人の育てたモンスターと己のブリーダーとしての誇りをかけて戦うのが目標なわけです。
相手がいないとつまらない。
コミュニケーションを求めたがる私は、当然一人でやるようなゲームも好きですが、他人と競い合うゲームが大好き。
点数でも、タイムでも、被害総額でも。
100円で通じ合えるアーケードはホ私たちの心のオアシスですね。
日々の疲れとストレスのためか、このごろ胃がキリキリ痛みます。
こんにちは。Tsukasaです。明日が土日の為か、多少テンション高いです。
今回は本文が長いので前置きなしでいきましょうか。今日のこの文、冗談抜きでつまらないので、是非読みたい!・・・という方以外はおすすめしません。
さて。その内容なんですけど、いたってシンプル。あらし、です。
天変地異でもグループ名でもありません。BBSやチャット等に現れ、そのコミュニティーの調和を乱す方達です。
実は、私自身、あらしに会ったこともやったこともないので偉そうな事はかけない身分なんですが、ネタが無い分膨らませてみようと思います。文章の内容の事もありますので今回は色つけないでいきましょうか。
正直なところ、こういう文章を書くくらいですから、私はあらしという行為はあまり感心しません。
でも、あらし行為をしないと病気になってしまう、とか、誰かに脅されている、等々の深刻な事情がある場合は仕方ないかなぁ、と思います。これはまともにでも、皮肉にでも取ってもらっても結構です。
例えば彼らはなぜあらし行為をするのでしょうか。ストレス発散の為でしょうか?それとも、愉快犯的なただ、楽しいから、でしょうか?まあ、50歩100歩ですけどね。
あらされた後のBBSなどをみるとひどいものです。相手にしてもらうまであばれるあばれる。ちょっとどの様な精神状態にあるか知りたいほどです。
ストレス発散の為であっても、ただ楽しいから、ふざけてやってるというのも、端的に言ってしまうと(のだめカンタービレ的にいうとw)マスターベーションってやつですよね。自己満足っていうんですか?つまるところ、彼らはあらす度にオナニーしてるのと一緒ってことです。確かに、性欲は人間の生きる証拠であり、なかったら滅亡します。が、公開オナニーはぶっちゃけ変態の領域です。
この解釈、下品だとおもいます?少なくともあらし行為を一度でもした人は思わないですよね。もし思ってたら正直あきれます、というか笑っちゃうかもしれません。なにこのごにおよんで人間みたいな感性出しちゃってんのって。でも、確かにあらしをしてる人は、言われる階層の人間なんですよね。これはちょっと仕方ない。
ちょっとふざけてやってるだけだからいいじゃん、なんて思ってる人はいます?あなたはふざけてる状態以外であらしをしたことあるんですか?
もうあらしなんてやってない、という人は別としても、あらしをやって一度でも相手の出方をみながらニヤニヤしたり笑ったりした時点で私はどうしてもその人を対等に見ることができません。たとえ自分はやってなくても後ろからそれを覗きながら一緒に笑っても、です。笑った時点でその瞬間相手のことを考えてない。自分の行為を楽しんでいますから。迷惑って言葉では正直形容し切れませんからね。
どんなにそういう人がテストの点がよくっても、ルックスがよくても、外見人あたりよくっても、良い事を言っても、たぶん、私は「(・・・でもあらしだろ)」と心で付け加えてしまうとおもうんです。・・・表面上は「へぇー」と相槌をうちながら。
ただ、勘違いしないでほしいのは、あらし行為は許せませんけど、あらし行為をしてる人がそこそまで嫌いか、というとそうでもありません。
私は、問題は教育にあるとおもいます。はやい話、あらし行為自体は上記に書いた様にあまりにおろか。普通に義務教育受けてきた人ではありえません。担任に付いた教師の能力も関係あるかもしれないですが、一番の問題は羞恥心のなさとゆとり教育ですよ。(・・・またデタナ!ゆとり教育!!)
つまり、頭がたりないのは日本政府のせい。
ストレートな表現をみんな避けるので言わないですが、私は言います。あれですよ。知恵遅れ。酷似してる。
そうなると、あらしをして笑顔を見せた人は障害者と同等なのか、と。・・・まぁ、そうじゃないですか。普通に。
そこで私は言いたい。立てよあらしの諸君!!こういう風に自分達を育てた政府に怒りの鉄拳を!!
まぁ、少なくともわたしのまわりにはまっとうな人間しかいませんが。あなたのまわりにはいますか?
毎回の事ですけど、次はない、とおもいながら書いています。
こんにちは。Tsukasaです。昨日悪酔いして言った冗談を本気にとられるという大失態を演じました。
酒飲んで他人に迷惑かけるって行為がもう・・・いろんな意味で死ねよって感じですよね。ジンジャオッカナ。
さて、ポケットモンスターの図鑑が143匹から動かないわけなんですが、今回の話題とはまったく関係ありません。
本日、このブログを開設するにあたって助言をいただいていた友人に、「次はホームページですねぇ」と話していたんですが、やっぱり問題あるなあと。
とりあえず、メインコンテンツが無いです。
・・・まったく話にならないですよね。これでホームページ、とほざくヤツの気が知れません。シンジャオッカナ。
優しい友人達の声の中には「絵を公開するとか。」と言って下さる方もいましたが、
ぶっちゃけた話、私の今まで書いてきた絵なんぞ公開する価値は皆無かと存じます。
昔の絵、つまるところこの学校へ入学するまでに書いてきた絵、ということになりますが、人間初めからうまいヤツなんていないんですよ(言い訳)。
成長の軌跡、として並べるのもいいんですが、それをみた人の気分を害するのが怖いのです。
かといって、このブログはメインにはなりえないつまらなさを誇っています。
さて、険しいホームページへの道。ドラゴンへの道はブルースリーですよね。
一度、「ホームページを持つなら、例えばフォトショップ等で、cgの講座みたいなものを開いて」と提案されたことがありました。私の持てる技術で良いなら、いくらでも教えちゃうんですが、それをすると、重大な問題が浮上します。
持てる技術が少ないので、2、3個くらい教えたら完結してしまいます。
更新回数に上限があるホームページなんて嫌です。
・・・ホームページ開設はまだまだ、雲の上といったところでしょうか。
昨日の日記、意味がわからなすぎるとクレームをいただきました。つまらないからわからないままでいいよ?
こんにちは。Tsukasaです。寒くなってまいりましたね。いがかお過ごしですか。
本日は、ダメかとおもっていたシスアドが受かってて学校帰り酒飲んで帰りました。
合格ボーダー、今回低かったようですね。詳しく知らないですけど。
さて、私は27歳です。仮面ライダーはBlack(RX)が直撃の世代です。
あとは、やっぱりファミコン、じゃないでしょうか。シロとアカのツートンカラー。このマシンとの出会いが今の私を作っています。
はじめてやったゲームは任天堂さんのドンキーコングだった気がします。タルをジャンプしてゴリラからプリンセスを救うのです。
好きなゲーム、っていうと、いろんなサイトで紹介されているようなものしかでなそうなので、ここはひとつ 『思い出』のゲームとしていくつか紹介したいとおもいます。
戦いの挽歌。
カプコンのゲームです。アーケードからの移植であり、当時小学生の私にとってはかなり難易度の高いゲームだったようにおもいます。
ただ、今さっきやってみると、ノーミスでオールクリアできました。もはや達人の域か!?
ゼビウス。
なつかしいシューティングゲームですね。昔、ファミ通の浜村通信が、このゼビウスの主人公機の名前を言えたら入社させてやると言っていたのをいまだに覚えています。ちなみに、ソルバルウです。回転してくるかべはバキュラ。常識ですよね。
夢工場’87
ディスクシステムという、メガドラでいう32Xに当たるような後付型のキットのゲームです。87年の万博のキャラクターをつかったアクションゲームで、野菜をひっこぬいて敵に投げつけます。すんごい面白かったので、後にスーパーマリオUSAとしてリメイクされました。納得。でも、なんでUSA?
スペランカー
主人公が弱いという斬新なゲームで有名。全4面構成ですが、周回による追加要素があります。クリアに必要なカギが見えなくなるという極悪さは、実際味わってみないとわからない。普通にクリアするだけであれば、そこまで難しいゲームではありませんでした。
メジャーなものだけバラバラと出しましたけど、ぶっちゃけた話、ゲームに関しては専門柄かなり強いです。でも、書ききれないのでこれだけにします。たぶん、この後PCエンジン編とか、メガドラ編とかそういうのやるんじゃないですかね。
それまでこのブログつづいていれば、ですが。
からくも、続いております。明日はどっちだ。
こんにちは。寝不足なのをメッセンジャーのせいにしているTsukasaです。よろしく。
早速、今日はブログの存在忘れて寝ようとしてました。危うい危うい。
専門がら、マンガ、とかアニメ、とかに多く携わる事になりました。(実際に見てるか、プレイしてるか、は別)
イロイロな物語に出会うのですが、多くの場合主人公は非凡な存在です。
もし誰かが未来猫の力等でこの世をそんなファンタジーな世界にしてしまったら、私はどうなるのでしょうか。
それはひと夏の物語。
「(暑いなぁ、なんなんだよオヤジは。いきなり仕事場に俺呼び出すなんて・・・)}
私、独り言はあまり言いません。
ドカーン
「うわっなんだよあれ!」ホントに驚いたときは思わず口に出すかもしれません。
キキー!車が目の前に止まる
「あなたTsukasaくんね!はやく乗って!」
「やだよ。なんだよ。ちょっとまてって。・・・あ、この写真の女性ですね。オヤジの仕事場まで連れて行ってくれるんですか。」
「そう!説明しているヒマはないの!」
彼女は問答無用で俺を車へ乗せます。
「・・・」 車の中です。私は初対面の人に必要以上の事を話しません。
「・・・ついたわ」
彼女は私を車からおろし、施設へと連れて行きます。
「(美人だけど流石に簡単に付いてきすぎだったかな。誘拐とかだったらちょっとキツイな。)」
ここらへんでやっと状況把握し始めるんじゃないでしょうか。
ロボットを見せられて。
「お前がコレに乗るんだ」オヤジ登場
「おいおい、冗談はヨシコチャンだよ。つーか、久しぶりなんだからとりあえず降りてこいよ。ほらさぁ。」
「乗らないのなら帰れ」オヤジは言います
「まてまてまて、いいからちっとこいよ。マジで。切れんぞ。・・・まあいいや。厄介事はかんべんだしな。いいよ。このまま帰るわ。あとで交通費送ってな。電話すっから。」
これにて完。 結構サッパリ言うんじゃないですかね。リアル面倒な事大嫌いなので。
ちなみに途中で包帯巻いた少女がガシャーンと俺に倒れ掛かるシーンは
「(いってえー。・・・うわ、この格好やべぇな。エロエロじゃん。オヤジ何の仕事してんだろ)」
とおもいながら体を必要以上に触ろうとするんじゃないですかね。健康な男子学生なんで。
イロイロ状況考えてみたんですけど、どうやっても私は帰ってしまうんですよ。
どんなに報酬が高額でも、エロくても、厄介事とハカリに乗せてしまうと帰ります。
少なくとも、私は他人を助けるために自分の命を賭しません。
それが、本気で愛した人であればわかりませんが。 キレイニマトメラレタカナ。