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NoMARK corp.もついにサイバースペースへ!
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さて。Tsukasaです。


最後まで、制作をして終わりそうです。

前日、卒業制作発表について語りましたが、今回は学校生活の総括とまいりましょうか。



卒業制作がおわっても、まだ課題はあります。上記の通り、今現在それにいそしんでいるわけです。

先日、学校の最後の授業が終わりました。

そして、そのあと一年生との飲み会、さらにはカラオケ・・・・・・


歳をとると涙腺が弱くなるとはよくいったもので、

すべてを終えてから、一人でぐいっとお酒を飲んでみるとやはり感慨深いものがございました。

さすがに涙はでなかったんですが。泥酔していたらきっと、泣いていたでしょう。


飲み会からみんなにちょこちょこと聞きまわっていたんですが、

「2年間長かった?」ときくと、

どうやら 長い 人と 短い 人がいるみたいですね。


私は、そのどちらとも思えないんですがね。短かった、とはもらしてますけど。

結構、充実していた人間は多いみたいです。

並居る課題をバタバタとこなしながら進む旅路でも、そこには同じ道を歩む戦友がいたんです。

つらい戦いでも、背中を守る人間がいたら負けられないでしょう。

そんな2年間でした。私は。

他のみんなも、きっと高校までの学生生活とはまた違ったものだったのではないかな、とかんぐってみたり。

なにはともあれ、おつかれさまでした、といいたい。

2年間でしたがその密度はとても濃い。


ここでひとつの人生のチェックポイントを過ぎたようです。

今はひとまず、ゆっくり休みましょうか。

たぶん、またすぐに、戦場へ赴くはずですから。ねえ。


さよなら?
馬鹿いってんじゃないw

こういうとき位は アツイ日記 にしたいTsukasaでした。
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ごぶさたしております。Tsukasaです。

だいぶ間あいちゃいました。

色々と考えることも多くて忙しい日々でした。



さて。

色々終わりましたね。


卒業制作の方から行きましょうか。

発表も、無事に終わり今は一息ついています。

色々あったんですよ。ほんと色々。

まぁ、書いてもわからない人がほとんどだとおもうんで書いちゃいますけど、

やっぱり制作が遅れて終わらない人ってのもいるわけです。

担任の教師がいうには、他の人間にも非があるんだ、と。

確かに力になってあげられなかったのは事実なんですよねえ。

自分に余裕がないってのはありますし、

自分のことをほっといて他の人間に気をやるなんて、そんないいかげんな事しようとしてんじゃねえよ!

・・・・・・なんて怒られちゃいそうですけど、

それはそれ。

で。結局一日のびちゃうことになって。


次の日に再度発表にチャレンジしてくれた人に、まぁ、終わったあとですけど、

私怒っちゃったんですよねえ。

今思えば大人気ないと思わざるを得ない行為でした。

気づいた後、その日のその後、速攻でその当事者にあやまりに行きましたけど。

つまり、言ってしまえば 

『怒るくらいに本当にその人間のことを思っているなら、前日にCP室にひっぱってくぐらいしろ』

ってことなんですよ。

私は、前日、その当事者の発表のリハーサルにでたからといって、その後は帰りの電車の時間のこともあり、

普通に帰ってしまったんですよ。上記のとおり、CP室に連れて行くことすらしないで。

もうどうしようもないバカですよ。

それでその次の日、ちゃんとやってない、と言って怒ってるんですから。

リハでたくらいでかまってやったなんて思ってるクソ(つまり私)は土下座しても足りないくらいですよ。

で。

まぁ、そういう私に自分の作品を語る資格なんぞまったくないわけなんですが、

ほんの少しだけ卒業制作作品についていっておきたいことがありました。


それは、なぜ『コレ』なのか?です。

今回の私の作品の最大のテーマは、『パロディ』です。

本筋をパロってしまうとただのMADになってしまうので、キャラやストーリーなどは

さすがに私のオリジナルなんですが、

その物語の随所に既存作品をパロディとして盛り込んであるわけです。

パロディ、ときくと、やっぱり『元があって、それを持ってきてる』というイメージの為、

安っぽい、と思われてしまうことがあります。

これは当然であり、それは企画の段階から自分自身十二分にわかっていたことです。

では、『なぜ?』

それは、私の生きてきた年代によるものが大きくかかわっています。

卒業制作発表の時は、こんなん言っても意味わかんないだろうし、いう必要もないのでカットしましたが、

私は、小さい頃から楽しい(ここでいう楽しいは、笑う、の意)映画=パロディ映画でした。

80年代の前半では、たとえば『ホットショット』など、名作のパロディをちりばめた『笑い』の為の映画が乱立したんですね。

それはそれは、小さい私にとってはとてもすばらしいものに映りました。

なぜなら、『理由なく笑う事ができた』からです。

あとで思い返して笑う、でもなく。先を予想して笑ってしまうのでもなく。

ただ、そこで笑うだけなんです。突発的に。1+1+が2であるように、笑うだけなんです。

裏も表も理由も意味もなく、笑顔になったんです。

だから、今回の作品には話の中に難しい事は何一つ入れていません。

伏線なんてものも皆無です。ただそこで笑う、というものを考えて作ったわけです。

虎の威を借る、邪道なもの。パロディとはそう思われがちです。

しかし、真は違う。

わかる人間だけが笑うという、見る人間を選ぶという、娯楽の映画としてはありえない、なんと傲慢な作り。そこに、美学があると信じたわけですね。

なぜなら、今回の作品は映画ではないんです。

嫌でもみるしかないという空間が作られた発表会なんですから!

ニヤニヤとした瞬間、そこには他のニヤニヤしていない人間よりもより高みにいる自分を認識するんです。

人間心理と笑いは密接に関係しています。ここで大学でやったうんぬん、を持ち出すのも嫌なんで書きませんが、

『笑い』というものを深く追求していけばおのずと、映画でそれを求めた場合パロディというものの意味の大きさを知ることになるんでしょう。

惜しむらくは、それを作中で語るにはあまりにも・・・・・・

時間がなさすぎた、かと。

後半へつづく!

こんにちは。Tsukasaです。


まずは現状報告なんですが、とりあえず卒業制作の方は・・・・・・


ここにきて色々やりたいこと思いついちゃったよ!!!!!!!!!



・・・ってなわけで、一転してヤヴァイ雰囲気に包まれました。




で。

3連休中の2日目なんですが、

朝、親に出された揚げパンを食べたところ、

中身が妙な組み合わせでして。


それが、 レーズンとチーズ なんですよ。


そもそも、Tsukasaは プルーンとレーズンは二大キライな(食べられないわけではない)果物にあたります。

しかし、そこに乗っかっているのは、大好きなチーズ。

形容しがたい味でしたが、レーズンの嫌いな部分がチーズでうまくコーティングされている感じで無事に食べることができました。


ウチの母親は、大のパン狂でして、一日いっこパンを食べないと死んじゃう、とよく言います。

お茶とお花の先生をしている純日本人女性かと思いきや、なかなかどうして中身は違うようです。



こういう、ほんわかした文章を書くときというのは、大概私、あせってる時なんですよねえ。

文章に統一性がないし。二転三転してる。


まぁ、あと一週間ですべて終わりますからね。

なんとかこのままがんばりたいものです。
ご無沙汰振りでございました。

時期も時期なので仕方ないと思っていただければこれ幸いかと。


実際、今回も男らしく字のみ。

描くのは卒業制作のものだけにしたいわけです。もう、一ミリ足りとて無駄なことはしたくないほど、

早く終わらせたい。


2月冒頭は、当初の予定ではもうオーサリングも終盤を迎えているころ。

スケジュールどうりに進まないのはやはり私だからなのか。

そういえば、今日学校でACIDというDAWを使いました。つまるところ音楽つくるソフトですな。


これがまた簡単なのでハマるんですよ。

無事、形をなせば万々歳なんですがねー。

作品、というものは私の場合この学校でたずさわったものがすべてではございません。


時はまたしても大学時代。

あのころは、YOUTUBEもニコ動もない時代でして、自分のページや動画をほそぼそと集めているサイトにリンクを貼らせてもらうような規模の小さなものでした。

そう、動画なんですよ。

当然、私が作ったんじゃありません。

私は被害者(下記のとおり今はそう思っていません)でした。


知らない人間(同じ大学の学徒)に、知らない間に撮られていたんですよ。

当然、私は激怒。もう怒った怒った。

あたりまえでしょう。あろうことか、なんだか友人とじゃれてるところでとても恥ずかしい一連の動作が包み隠さずまるまると写ってしまっているのだから。

私はその人間のところに突貫。

ふざけんじゃねえよ!と。自分の恥部をネット上に流されているわけですから。

そうしたら、普通にあやまってきた。

ごめんなさい、と。

しかし、その後こう続けた。

許可を取らなかったことには、本当に申し訳ないと思っています。しかし、私の作品はそんなにひどい作品でしたか。

と。

いや、あなたの作品の評価じゃなくて、とにかく私が出ているのがいやなんですよ。とこちらも反論。

向こうは、常にすまなそうな姿勢をくずさなかったが、言うことはいちいちこちらが突きにくいようになっていた。

あなたたちの行動がとても自然で私の作りたい画に合致していたから、という。

そのあと、今度からは許可は必ず取るように致します、と付け加えた。


確かに、許可というのは漢字二文字のわりに重い言葉だが、いいよ、と承諾した時点で著作者にどう使われようが文句言えない怖い言葉でもある。

それくらいは流石に私でも知っていた。

事実、許可を取られている作品を流されて怒ってしまったら今度は私が笑いものである。その上、製作者にとても無礼な行為になってしまうというのは明白。

それだけはなんとしてでも当時の私は避けたかった。

私はバカなくせにプライドだけはいっちょまえだったからだ。

そこで私は

「本当に申し訳ないんですが、私の出ているところを流すのは許可できません。」

と、今度は私のほうがお願い口調になって頼んだ。

これは丁度大学最後の年だったのでよく覚えている出来事だが、もしこれが自分が承諾して出演していたら、完全に立場は逆転、ただのわがままなガキになってしまっていただろう。


結果、その動画はもう存在しない。

なにいわれてもいやなものは、いやだしねぇ。


話は変わるが、アマゾンから頼んでおいた動物の絵本が届く。

まだ中身を観ていないが楽しみで仕方がない。
こんにちは。Tsukasaです。

卒業制作も終わりが見え、来週には完成がみえそうです。


やっていることがおわると、次のことが気になるのは人間のSagaですが、


今なやんでいるのは、



次世代機。



いや、ゲームの話なんですがね。


Wii と、 PS3 と Xbox

まようまよう。


性能的にいうなら、後ろ二つなんでしょうけども、

Wii、たのしそうでしょ。

ああいう、ゲームゲームしたやつって、なんだかほっとけなくてねぇ。

私もニンテンドー好きですし。


とりあえず、各機ともそろそろキラーソフトが出揃った感じです。

なにが一番ほしいか・・・それとも、すべて手中におさめるのか。


やる時間を考えるなら、すべてを手に入れるなぞ具の骨頂、といえなくも無いんですが、

やりたいものがひとつづつあるなら、そうもいかない。全部やりたい。


とりあえず、任天堂の、 Wii を買いたくなる動画をひとつ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2191747


さて。

どうしようかね。
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