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NoMARK corp.もついにサイバースペースへ!
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作業できそうで出来ない日々。Tsukasaです。



学校が終わってから一週間近くが立ちました。

絵日記なんですが、ちょっとベツクチで絵を描いているのでここではカンベンしてくだしゃい。



さて。

少しずつ引越しの準備とかもしているわけで、なかなか自分の時間が作れないTsukasaなんですが、

寝る時間はたっぷりとってます。それこそ、ここ2年間ぶん。

なので、絵とかサイトも思うようにすすまないんですが、一応一区切りついたので・・・・・・

たまにゲームの話でもしましょうか。


私はゲームの話をしている時が一番輝いています。きっと。


今回は、山下絹代 様 について。

「だれだ?」と思う人がほとんどかもしれません。

女性の方なんですが、彼女もまた、古代祐三と同じようにゲーム音楽の祖の一人であります。

私の時代では、彼女はコナミの矩形派倶楽部(コナミのサウンドチーム)に所属していて、音楽製作に従事していました。

代表作を言えばわかるかもしれません。

悪魔城ドラキュラ

あの、今でも色々なアレンジをされて残っている名曲を作ったのがこの人です。

というか、昔のコナミの神曲は彼女が生み出した(すべてがそうではないが)といっても一応間違いでもない。

今だと、DSとかの曲やってるのかな?メダロットとかの曲つくってますよね。

ワイワイワールドの曲を聴けば、きっと好きになる!そう思います。

あのゲームにはそのころのコナミの代表作がつまってますから。

あとは・・・キングコング2怒りのメガトンパンチ パワーブレイザー なんかはわかりますかね?

キングコング2は、過去にMSXででた作品の続編に近いもので(MSXでは人間を操作する。厳密には続編ではないらしい)人間に捕らえられたレディコングを助けるコングの話。

パワーブレイザーってのは、カプコンに対抗した作品で、武器がブーメランのみの、ジャンプ力がちょっと低いロックマンみたいなものです。

エスパードリームは有名かと思います。2もでてますよね。

火の鳥~我王の冒険~ これも有名。なんとエンディングテーマは映画版のEDテーマ。秀作かと。

当然ながら、上記のゲーム群は、メダロット以外すべてプレイし、クリアしております。

ツインビーも一作やってたかな?

たしかグラディウスⅡは彼女の担当だったとおもいます。スピーダッ!!

懐かしいのは、今も家にソフトがあるんですけど、大魔司教ガリウス2ってゲーム。これも音楽はそうなんですけど、多分今やったらクリアできない・・・・・・。

かの すぎやまこういち は、「音楽は3和音あれば、人を感動させることが出来る」といいました。

あのころのゲーム各社は、独自にサウンドエンジンを開発していて個々に個性のある音楽を生み出していました。

3和音という限られた世界で。

もはや職人と呼ばれる彼らの音楽は今でも、私のIPODの中で心を熱くさせてくれるのです。

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さすがに休み中は書くTsukasaです。



みなさんはいかがおすごしかしら?ええ、楽にしてよくってよ。

てなわけで。

ブログのねたについては昨年もチラホラと書いていたんですが、ほとんどがニュースと週刊誌です。

それに自分のウンチクをプラスするわけですね。


今日は、痴漢。

じつは、なんのことはない、さっきヤフーのニュースで観ただけ。


全国の男子、冤罪から身を守ろう!・・・・・・というタレコミ。

冤罪を食らった男子は、ほとんど裁判で勝てる見込みがないのだそうだ。(今だに全国で10件程度しか無罪になってないらしい?)

そして、無罪を勝ち取っても、夫婦離婚、一家離散ってケースもあったそうな。


なぜ冤罪が起こるのかってのは、至極当然ながら、

実際痴漢してるヤツがいるから。


これから毎日電車のって会社かようことになる自分たちにとって、これは正に死活問題である。


私は、おしりよりはおっぱいな男性なので、ぶっちゃけていうと痴漢する気持ちがまったくわかんない側になってしまい、議論のしようがないのだが、同じ男性としては迷惑千万なのは間違いない。


そもそも、痴漢ってのはどういう事をするのだろう。

そこから考えてみたい。

一般的に言われるものはやはり、『触る』という行為だ。

確かに、今現在女生徒に教師が触れただけでセクハラと騒がれるような世の中ではある。(異常だとは思うが)

しかし、触れただけでそんなに騒がれるものなのだろうか。

例えば、満員電車なんぞは手どころか体全体で密着することも珍しいことではない。

いや、逆に一点に集中することにより感覚が過敏に反応するとも考えられる。

そこで私は2つ仮説を立てた。

一つは、たぶん、触れたのと同時に多少なりとも揉むなどのわいせつな行為を施しているのではないか、と。

そしてもう一つは、たぶん、回数触っているのではないか、と。


流石に触れただけで騒ぎ出すのは自意識過剰といわざるを得ないが、揉まれたら、そりゃ相手も確信犯だ。

また、一度だけなら電車が揺れた等の言い訳は出来るだろうが、何度も何度も当たるのはちょいと疑わしい。


よく私が言う事に、一部だけでもそれが全体の印象になる、というものがあるが、現状それが世論に働いていて、実に男性に不利な世の中になっている。

つまり、どういうことかというと、痴漢なんてするバカが一人でもいるだけで、男性全体がそういうことをする生き物である、と受け取られている傾向がある、ということなのだ。

でなけりゃ、女性専用車両なんぞつくらんし、男性が女性に痴漢された、と警察に訴えても無視されるという事は起こりえない。

今となっては信祖を捕まえることは不可能だが、本当に迷惑な話だ。同じ男として女性には申し訳ない気持ちでいっぱいである。


上記の通り、冤罪だ、と男が言ったところで聞いてくれる警察が皆無な以上、男は自分の身を冤罪の危機から守らなければならない。

現在、車両には『冤罪危険地帯』と呼ばれる、男性はここら辺には乗らないほうが良いとされる場所が公表されている。もうその時点で男性がどれだけひどい扱いを受けているかわかってしまうが。

そして、電車に乗ったら両手を挙げてつり革につかまれ、というのだ。片手ならまだしも、両手つかまったら荷物はどうするんだ、といいたいところだが、そこについては両側のアミの上に置くなどの処置をしてくれ、という。

そして、最後に冤罪を絶対にうけたくない人はどうしたらいいのかという問いには、

「電車に乗るな、としか言いようがない」

と。


あー、私、来月からどうやって会社かよおうかなア。

女子高生なんかは、ウザイおやじがいただけで面白半分で痴漢だと騒ぎ出す輩も出ているようだし・・・・・・

しかもそれを冤罪だ、と男性が言っても聞き入れられないんだよ!?

まじめにちょっとコワイッス。


私は、ぶっちゃけ 女性が過度に優遇されている今の日本は「これで良い」、と思っている。

なぜなら、痴漢なんぞという行為を世間に知らしめたのは男性の犯行だからだ。(一番初めに痴漢をしたのは男性か?というのは不明。これは女性かもしれない可能性がある。)

だが、納得いかない部分も確かにある。

男性が冤罪から身を守るために、ああしろ、こうしろ、と乗る場所すら限定したり色々四苦八苦しているのに、

当の女性側は、「こうやって痴漢から身を守ろう」というものがほとんどない事だ。

これはつまり、男性の専守、女性の専攻を表していることに他ならない。

言ってしまえば、偉い人が「面倒な立ち回りは男性にやらせるから、女性はそのまま普通に乗ってておk」

と宣言しているのと同意。


まぁ、だらだら書いてきたわけなんですけど、結局のところ男も女もかんべんしてくれと。

私ゃ捕まるくらいならおしりもおっぱいもなんもいらねえや。女性専用車両ふやしなよ。JR。

少なくともそんなに女性の体に魅力感じないわ。女性には失礼な事かもしれないけど、実際問題として切実。

男も男で、そんなにさわりたきゃお金はらってしかるべきお店で触らせてもらいなよ。

もともとそういう男性を処理する為に開発された正当な商売なんだから。

少数の底辺層の男性のせいで両方がスゲー迷惑してる事なんて一生考えないんだろうな。


私は痴漢にあった(お尻を触られたそうだ)事のある父が不憫でならない。

こんばんわ。0:00のTsukasaです。


なんつーか、安易にファッキン!…っつっても仏様に悪いというかなんというか・・・・・・


まあ、ちょっと親戚に不幸がございまして、予定をキャンセル。

学生最後になるであろうディズニーシーであったので、とてもショック。ショック死。おっと。縁起でもない。


そのしがらみ(?)は明日、明後日まで続く。

こればっかりは仕方ないとあきらめる他にないのであきらめた。


報告来たのが早朝3時ッスからねえ。まあ寝てなかったけどさ。

まぁいいや。


今ですね、秘密裏(ここに書いちゃ秘密じゃないけどナ)にホームページをつくってるんですよ。

昨年、『ホームページとはなんぞや?』ということで立てた白いページとは別物となります。

今回も白が多くなりそうなんですけど。

今、Indexページが終わって、あとはいよいよメインを作ろうと思ってるんですけど、

もうかれこれ半日くらい悩んでるんですよ。


Flashを入れるかどうか。

フラッシュでつくられたページって、絵師さんでも結構見るんですけど、

「おおっ」って思うのははじめだけで、実際は使いづらい(観覧しづらい)ページがほとんどだったんすよ。

読み込み時間なんてのも、私のチンコをわざわざ観に来てくれた人には申し訳ないし。


反面、静止画のみで組まれたページはシンプルでわかりやすいものが多い。

まぁ、スタンダードだし当たり前なんでしょうけども。

ただ、良くある絵師さんのページの傾向として、メニューの場所とかわかりづらいものがちらほら。

使いやすさよりデザインを優先させた結果なんでしょうけども、それもまた私はイヤ。


この数日、色々ページまわったんですけど、まずメニューはわかりやすいところにおこう、と。

そしてそのフラッシュの有無なんですけど、静止画だけでは物足りないところにポチっとアクセント程度に置いとこう、かなと。


後は、コンテンツです。

昔のHPの中には、ついに公開することがないまま終わったフォトショップの小技が入っていたんですが、

今回はそんな面倒なものは排除。

今のところ、メニューの中には、


TOPへ



ぶろぐ

レトロゲーム紀行

リンク


があります。BBSとか入れてみたいんですけど、入れ方がわからないのでそのうち勉強していれるってことで。

一つおかしなメニューがありますけど、それは完成してからのお楽しみということで。

絵は、普段ちょこちょこ描いていたものに、学校時に描いていたものを追加したカタチとなる予定です。

風景画が意外とあったりするので(観るにたえるものをなんとか厳選はしますが・・・・・・)、絵もローカルメニューをつけてもいいのかもしれません。

絵 の中の要素としては、 上記の風景画、オリジナル、版権もの、らくがき、フラッシュ動画 を予定してます。

フラッシュはコンテンツの一つとして分けるって手もあります。

遅筆は自覚しているTsukasaなんで更新周期についてはがんばる、としか言わない事にしました。


ちなみに、サイトの名前なんですが、やっぱりNoMARK corporationのHPです。

当然でしょう。

こんばんわ。Tsukasaです。


前日の日記では人生の岐路について考えてみたわけなんですが、

今回はガラっと現実の方向へ。



今ですね、3月4日づけで公布されたMIXIの新基準について色々と議論が行われています。


早々に、退会をする人間もかなり出ている状況です。もうぞろぞろと退会してます。面白いくらい。


日本を代表する、SNSであるMixiですが、今回新しく公布された利用規約は、

・・・んじゃ要約しましょうか。ずらずら書いてもアレですし、小難しいだけですし。


「利用者が書いた日記やその内容については著作はMixiが持つものになる」

と、いうものです。

つまり、○○権がMixiのものになるわけですね。

改変されたり、書いたり描いたものは、無断でMixiが使ってよいとするものです。

これについては、Mxi側も弁明をしているんですが、(権利その他はあなたたちが持っていることに違いはないこと、そして無断でそれらを改変などはしないこと)

実は、これについては過去同じようなことが別のものであったようで。

内容もほぼ同様なんですが、そのときは大変な(一部で)騒ぎになったそうなのです。

それを味わった人間は、すぐさまMxiを退会している、という寸法です。


特に、クリエイター関連にその波紋は広がっています。

その過去の事件もクリエイター関連がらみだったようですから。

まぁ、単純に言ってしまえば、日記などに公開している絵やURLなどが、MixiがGoサインを出せばいつでも公に公開されるようになった、と。そういうことなんでしょう。

もともとは、最近のMixiの悪いニュースが続くという空気から始まったものだとおもうんですが、

Mixi側からすれば、例えば違法な売買やセールス、きわどい日記など、そういうものを規制するために立てた新機軸のつもりだったんだそうな。

でもまぁ、あの規約を読む限りでは確かに「権利をMixiに譲渡するもの」として捉えられても仕方がないかなと。

いくら弁明しても過去に事件ざたがあったことは紛れもない事実。

ものづくりのコミュニティで活動している人間にとっては著作権は命みたいなもんですからねえ。


専門家は、

「SNSはもはやMixiだけではない。嫌ならMixiをやめればいいだけ」

という。

つまり、専門家もこればっかりは擁護できないと踏んでいるわけ。


参加している人間の著作物を自由に扱えるようになるMixi。

いやー、なんていうかそりゃダメっしょ。Mixiがいう規約がたとえそういう意味じゃなくても、ね。

わけあって、ご無沙汰しておりました。

とりあえずブログは生存確認の為に更新しとこうかなと思います。

 

えー、卒業しましたねー。

私は実に5年ぶりとなる卒業式でした。


実は、このブログを書いていなかった間にも、何度か記事を書こうかと

キーボードに触ったんですが、どうもいい文がかけなくて。

かたっくるしくなっちゃうんですよ。文が。

だから、書いても保存せずに消して、また書いたら消して・・・・・・

そんな感じでした。


卒業式も、その後のパーティも、とっても楽しかったと思っています。

私の計算ミス(消費税)により、2次会では最後にグダグダしちゃいましたが。


変わらないけど、変わる。

これが、卒業の意味するところだと28歳は考えます。

生活は当然変わります。新しく一人暮らしをする人もいるでしょう。

毎日会っていた友人とはもう毎日会えません。


でも、変わらないものもしっかりと残るわけですよ。

毎日会えないだけで、会える事には変わりないんですねぇ。これが。

気持ち次第です。例えば、私は今までどうり絵は描いていこうと思ってますし。


さて。実は今日ブログを書いたのにはワケがあるんです。

夢をみたんですよ!ちょっとお話した方もいると思うんですが。

夢の中で、私は逃げていました。どこだかわかりません。

デパートの食品売り場の通りを逃げていたら、また場面が変わって本屋(両側に本のぎっしり詰まった本棚があるような通路)を走っていたり。

そのうち、腕を切断されて、追い詰められていくんです。

で、


死んじゃった。

 

うあー、新しい門出にヤヴェーもん見ちゃったなぁ、と思ったんですが、

色々調べるに、

夢で死ぬのは悪いことではないそうな。

私はあまり詳しくないんですが、まさしく『新しい門出』を意味するところもあるんだって!

こりゃがんばるしかないねえ。

こんなん見ちゃうほど、あの学校から『変わる』事に大きい意味を私は感じていたんだなあ、と。

 

 

 

人はね、人に会う為に生まれてきたんですよ。


みんなに会えてよかった。

 

今ね、すんごいワクワクしてるんですよ。

この先、どんなふうに私達の線が交差していくんだろうって!

きっとメチャクチャ楽しいですよ。

「えーっとあと○年たったらたぶん私が会社をたてて、その頃△△を○年やってきた××君とたまたま酒飲んだ時・・・・・・」

みたいなね。


未来を想像したら光が強すぎてなんも見えませんでしたよ。


前は見えなくても横向きゃみんながいますからねえ。

死ぬギリギリまで余裕ぶっこいて楽しんじゃいましょうw

ほらー、いくぞーー!!

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