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そんなこんなで。



こんにちは。Tsukasaです。日曜日の夜っていうのはなんだか憂鬱ですねぇ。

仕方ないんですけどね。


いまさらながら、北野武の座頭市をみました。


なんだかあっさり終わってしまってハニャー?って感じだったんですけど、それがセンスなのかな、とも。各所で見られる演出は見事でしたけども。

座頭市、というだけであれば昔の白黒の映画の座頭市のほうが好きかも。


それと、今度見に行く予定のワールドエンドのために、見ておきましたよ。2を。

パイレーツオブカリビアンです。ここらへんは、Wowow様様でして。

大概の場合、期待されている続編が劇場で公開されるようになるとそれとあわせて過去の作品を流してくれるんですよ。ありがたい。

見た感じそのままを言わせて貰うと、これ、3って2みてなきゃ見れないような気がシマス。

全く完全に続編ですよこれ。3からじゃ面白さ半減どころじゃない。

せめて、2は前もって見ておくべきかと。

2みてなければ正直見ないほうが吉。


とりあえず今日はこのへんで。

こういう感じで短くぱっぱっと書いていくのもいいかもしれませんね。

もっとネチネチと伸ばすのが本来の私の持ち味だと思うんですが。
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最近多いんですよね。



こんにちは。Tsukasaです。

先日の男が受ける被害という話題は思ったよりも反応が良く(こういう言い方はどうかとおもいますが)、mixiからフラリと立ち寄られた方も本メアドによって(どうやって知ったんだろう?)色々意見を下さいました。

まぁ、なにはともあれ被害を受けている男性は予想よりもはるかに多いということがわかりました。

正直つらいですよね。

万引きしてないのに万引き犯だと間違われるのと同意ですから。

もっというと、尊厳を傷つけるというレベルであれば、

人を殺してないのに人殺しと言われるのと同意なんですから。

・・・まぁ、意識していない逆セクハラ、ともとらえられますけど。

まぁ、いいか(えっ


さて、今回の話題なんですけど、『たすき』。

私の母は、お茶とお花の先生をやっています。位もそこそこ高いのだそうです。

よくしらないんですけども。

それだけに、日本の作法やしきたりなどには精通している模様。

たまたま、上記の『たすき』についての話がもちあがったんですよ。

皆さんは知ってます?たすき。

たすき、と聞くとまっさきに思い浮かべるのが駅伝の選手が着けている、もしくはトラック競技であるリレーの肩からさげている輪ッか。

・・・・・・という認識が強いとおもうんですよ。

しかし、その母親に言わせると、たとえば時代劇で決闘にいくサムライが袖をたくしあげるあの白い帯や、

御産の時のおばさんが自分の服にまきつける帯も、

同様に『たすき』と呼ぶそうで。


まぁ、なんのことはないんですけど、それを聞いたとき私の頭の中ではへんなフラグが立ってしまいまして。

「そのたすきを巻くときに、歯で押さえながら巻くけど、そのときに歯が折れたら笑えるよね」

と。

そう口走ってしまったのでございます。


これから決闘に向かう。私は生きて帰って来れないかもしれない。そのサムライは自分の信念のためなら死すらいとわぬ覚悟であった。

キュっと脇にたすきを巻く。そして、それを歯で押さえながら反対の肩へ巻いてゆく。

神経がとぎすまされ、更に決意が固まる。

ボキッ

歯が折れた。


私が思うに、そうなってしまったら決闘は延期か、もしくはとりやめが吉かとおもうんですよ。

相手にとっても、もしかしたら殺されてしまう相手の前歯がなかったら死んでも死に切れないとおもうんです。

そもそも、緊張感がなくなってしまう。

相手をまともに見れない。笑ってしまうから。

すんげーハンデ。

こりゃだめだ。



みなさん、決闘前は歯を大切にしましょうね。

そんなお話でした。

まだまだ、のんびりで結構。



こんにちは。Tsukasaです。毎度おなじみです。

さて、今日は久しぶりにTsukasaISMといきましょうか。

考えさせる話題、というわけです。

日々の経験から感ずるものがあったので。

まぁ、人や文献からの抜粋もあるんですけども。



私は、女性は尊ぶ存在であると常日頃から申しておりますが、その性質上男性にとって恐怖となることも知っておかなくてはなりません。


電車。

私はヘンピなところにすんでいるおかげで毎日電車で学校へ通っています。

結構な時間を毎日のっているんですが、私の駅のホームでは学校へ行く側の電車(のぼりの電車)へ乗るためには階段をのぼり改札の向こう側へとわたらなくてはなりません。

階段。

これが世に存在する男性の戦場である、と。そう感じます。

私が階段を上るとしましょう。

たまたま、その私の先を女子○生(倫理上の関係もあり伏せます)が上っている。

こういう状況は誰しも体験するはずです。

女性の方は、『これみよがしに』手でスカートをガードするんです。

わかりますか。

女性の方からすれば、下着をみられまいとするごく普通の行為なんです。

しかし。

男性の方からすれば、

その下から上っていた人間の尊厳を著しく貶める行為に他ならないわけです。

これはわかりますよね。

だって、間違いなくその瞬間、その女性はたとえ0.0000001%でもその男性に下着を覗き込まれるかもしれないと考えてしまったのだから。


男の視点からものいいしてみましょう。

男性、まあ私に限らない事だと雑誌や他男性の友人から聞いて初めてこう言えるのですが、

「なんだその態度は」

と。

確かに、故横山ノック氏のような輩がいたおかげで男性の品位は貶められた感は十二分に感じます。

しかしですよ。

そういう存在から身を守るための行動だとしても、それはないだろうと。

じゃあどう男性の目線から下着をまもるのよ、という質問は当然ながら私は答えません。直接言われたらズケズケ5種類以上の手段は言い放ちますが。

上記の通り、スカートを手で押さえた時点で完全に下を歩く男性を、極端な話変質者扱いしているのと同時に蔑み、侮辱し、人間総合的な嫌悪の対象としてみている。

男性の方からしてみれば、なんと迷惑なことか。いや、迷惑千万。

身を守るのはいいけどさ、他人に迷惑かけるなよ。


誤解のなきようにいいますが、わたしTsukasaはこの世界に住まうすべての女性に敬意を持って生きています。

その上で言わせていただきます。

まず、女性はスカートを手で押さえる前にやる事があると思うのです。

鏡をみて、自分を確認してください。そして、身体(ルックスに始まるスタイル全般)や、その問題となる下着。

それらに見る価値がはたして生まれるのか、と。

たとえば、男の方から(少なくとも私は)言わせて貰えば

「誰がテメェの下着なんぞみるかYo! 自分の顔鏡で見たことあんのか」

と、こういう言葉がでてきます。そして、また上記のとおり、スカートをあなたが抑えた瞬間、たとえ無意識に、いつものクセで押さえてしまったとしても、その下に男性がいたら、その人間の被る被害の大きさを認識していただきたい。



ついに、女性専用車両が生まれました。名目上は、痴漢から女性を守るため。

しかし。

実際は、女性が満員電車内で痴漢痴漢と叫ぶ事から、『男性を守るため』

に作られたものだということはすぐに気づいた方も少なくないようです。



発案者は、男性なんですから。
ごぶさたしております。



こんばんわ。Tsukasaです。間が空いてしまいました。申し訳ありません。


さて、あいさつも早々にこの『ブログ書いてなかった期間』中に色々な事があったのでそれを徒然書いて行きたいと思っております。


まぁ、一番大きくて楽しい出来事といえばTDSでしょう。

トウキョウディズニーシー、です。行ってきましたよ。

昨年も夏に一度お邪魔させていただいたんですけど、やっぱりいいですねぇ。

夢の国なんですよ。オリエンタルランドがどうとか、そういうことではなく、ファンタジーがそこに確かに存在するんですよ。

どれだけ足を棒にしてアトラクションをまわっても、どれだけ友人と談話を弾ませたとて、

閉園時にはいいようもない切なさが襲うんです。

帰りたくない、とおもう気持ちの表れなのでしょうか。

同時に、またくるんだ!・・・という気持ちも生まれるわけです。

すばらしい。

そして、また是非来たい。

そういえば、タワーオブテラーのりましたよ。

個人的にフリーフォールと呼ばれるタイプのアトラクションははじめてだったのでドキドキでした。

楽しいですアレ。浮遊感が心地よい。

基本的にジェットコースター系統の乗り物は大好きなんですが、こういうストーンと落ちるのもこれはこれで。

また機会があればのりましょう。

大阪からの特別ゲストを迎えてのTDSでした。こういうのは就職後も続けていきたいものです。


それと。

ZARDの坂井さんが転落死。

びっくりしましたよ。

ZARDといえば、私はモロ直撃世代です。

テレビにはほとんどでず、その姿を写真でしかさらさないというミステリアスな美女でした。

享年40歳。もうそんなになってたんですねぇ。

ガンと戦っていたという話も聞かれます。

イヤな話ですが、すでに他臓器転移していたということでもしかすると自殺だったのかもという声も。

なんにせよ残念なことにはかわりないです。

結構CDとか買ってたんですけどね。

今はただただご冥福を祈るばかりです。

今日はこれにて。
これ書いたら寝よう・・・



こんにちは。Tsukasaです。ねむいねぇ。

ちょっと前に、私が高校生になってから子供の頃買えなかった高価なパーツを一気に買い集め友人とミニ四駆を勝負するという話を学校でしました。

楽しいものは、いつになっても楽しくありたい。

子供の頃、あつく遊んだものも、大人になるにつれて「くだらない」と思うようになってしまうのもなんだか寂しい気がします。

そこで、その頃の友人(確か3人程度だったか)で決起。

子供の頃におせわになった模型やさんへいったわけです。

結果は散々でしたが今でも詳細を覚えているほど印象にのこるイベントとなりました。


良い思い出は美化補正がかかります。自動で。

そのため、大概の事は実際今現在やってみると思い出ほどではなかったりします。

しかし。

中にはその美化をも凌駕する楽しさを再発見することもあるわけです。

・・・まぁ、だからといってミニ四駆をすすめるわけではないんですが、

総じて『おもちゃ』は楽しいことが多いように思います。

「なんだこれ、ツマンネ」・・・の前に、ほんの少しでも感動があるとおもうんですよ。

話のネタになるくらいのものは手に入ると思います。


ニュアンス的には、大昔の漫画を昔楽しかった思い出とともに

古本屋で手に取ることと似ている気がします。

実際みて内容が思ったよりつまらなくても、買って、家に帰るまではワクワクしたでしょう。


ネタに詰まったら、一度昔に立ち返ってみてはいかがでしょうか。

新しい発見があるかも、しれません。
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