色々ありまして。
こんにちは。Tsukasaです。5月に入りましたね。
課題が大量にあるので休みという気はあまりないです。製作してないときはゴロゴロできるのでウレシイですが。
学校の課題はそれほどでもないんですが、企業からの課題がちとキツイ。
どうしようってくらい。
まぁ、それはいいとして。
実は書くことがあんまりないんですよ。知識の垂れ流しもあんまりする気が起きなくて。
ちょっと疲れてんのかなぁとも思いますが。
ただ、ここで疲れてる、で終わらせるとちょっと前に決意した『死ぬ気』ってのが薄れるきがするのですよ。
つらいとおもったところで、もうひとがんばりしてからバタッと倒れる感じが丁度いいんです。
多分、この文章を書いたあとにもちょこっと作品に手をつけるんでしょうけど、実際のところそれでもまだ足りないとおもう自分がいるんですよね。
それはなぜか。上記で書いたとおり、企業から出ている課題の量を考えると、
ぶっちゃけた話『無理をする』レベルでは期日にまにあわなそうなのです。
当然のことながら、ずっと前に課題が出されていて今までほぉっておいたというわけではなく、イキナリ大量にというのが正しい。
そんなだもんだから、もういくら描いても精神的に休まる事がなく肉体よりも精神が休みを欲しちゃってる状態なのです。
デザイン系に進みたいという決意は堅くやはりこんな状態であっても絵を描いているときは幸せを感じてしまいます。
結局のところ、楽しんじゃってるのかなぁと。このやる気でさえも。
自分に酔うという言葉があります。例えばソレはナルシズムであったりするんですが、
それらの言葉は、必ずしも『自分でじぶんの事が好き』であるとは限らないと思うんですよ。
例えば、『俺ってダメ人間だな・・・』とか『本気で死にたくなってきた』とか、もうどうしようもない人間だと自分で感じている人間でさえ、自分に酔う瞬間はあると思うんです。
今回の私で言えば、こんなデッサンもしゃーしゃーと描けないのかよ、と根をつめていきます。何時間も。
作業をしている時っていうのは、基本的に時間の流れを気にしません。というより、気がつかない。
ので、気がついたときにはもうそのとおり何時間も経ってたという事がよくあります。
そんなときに、ふっと『アレ、もしかして俺一生懸命ってのを味わえちゃってる?』みたいに思うときがあるんです。
性格上、どれだけ疲れていようが、どれだけ追い込まれていようが、冗談の一つも言える余裕は持ちたいと思いながら生きています。その為、これだけ真剣にやっていても、心の中でそれを茶化すもう一人がいるわけです。
しかし、それは真剣にやっている自分を馬鹿にしているわけではなく、むしろ真剣になれているということを褒め称えるような意味合いなのです。
これが果たして自分に酔っている状態なのかというと正確には違うやもしれないんですが、それに近い感覚だとは思っています。
やるなぁ、自分、という意味も込められているわけでしょうし。
事就職活動で言えば、自分は真剣にやっている方だと胸をはって言えますが、内心はこんなもんなんです。なんというか、笑いながら落ちたら死ぬ平均台を渡る様な。
・・・・・・こりゃ来年の二月も怪しくなってきた・・・・・か?
PR