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指なんですが、ほんの少しヒビが入っていたそうです。


こんにちは。Tsukasaです。上記のとおり、指がイタイ。

タブレットのペンがにぎりにくいので効率ガタ落ちなんですよ。

ただでさえポスターとか色々かかなきゃいかんのに。

オーサリングの課題がいよいよピンチになってまいりました。


さて、みなさんはメタルスラッグというゲームを知っていますでしょうか。

最新のものは3Dになってしまったんですけども、

過去作品(無印~6、X)は2Dのドット絵主体のとても素晴らしいゲームでした。

その過去7作品を一枚にまとめた『メタルスラッグコンプリート』なるものが。

ええ。友人の協力のもと、すでに全作品クリアですよ。

細かいドットで書かれた数々のキャラクターがちょこまかと動く様はまさに芸術。

オマケで色々ギャラリーもあるし、お買い得感タップリの一本となりました。


相変わらず指が痛いので短いんですが、オススメです。メタルスラッグ。

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こういうこともあるわけなんですよ。



こんにちは。Tsukasaです。

今さっき、階段でコケて小指で着地。

小指が軽く折れそうでしたよ。

なぜだか今現在、内出血しているみたいで内部が異常に赤いのと、不思議と小指が動かないのは気のせいかな。

なんかすんごい痛いし。


さて、今週は金曜日から土曜日にかけて学校の友人が遊びにいらっしゃいました。

当初は2人だった人数もあれよあれよと増えてゆき、5人へ。

みんなノリがイイナ。

格ゲー三昧だったんですが、それ以上に私の狭い部屋にこれだけの人数が収納できるなんて。

数人は立ってましたが。

私の家はとても田舎田舎している場所にあるので、コンビニへいくにも車を走らせなければなりません。

みんなには不便をかけてましたが、それでも楽しめていた感があったのでヨシとしましょうか。


また今度おいでやす。

次は夏休みかな・・・。

小指がなんだかパンパンになってきたので今日はこのへんで。イタタ
ちょっと身体が大変なことになってます。



こんにちは。Tsukasaです。ハァハァいってます。

無事に母親も氷川きよしを見ることが出来たようで上機嫌です。


さて。今日はそんな親の一言から。


洋服の話。

裸で出歩く種族の方以外、かならず洋服というものは人間着用するものです。

そこに、氷川きよしショーの所為で新宿まで出掛けた親が言ったのです。

「今はなにを着ても『あれもアリかな』と思われそうね」

つまり、どんな服を着ても変な目で見られることは少ないのでは、と。

流石に限度はありますが、それは正しい。

個性を尊重する良き風習が生み出した自由な社会とでもいいましょうか。

ただ、激動の昭和を生きてきた母親は言うのです。

「今は許されるであろう着こなし(多分、親は服そのものの良し悪しではなく来ている人間のセンスに物言いしているのだと思われる)も、私たちの時代の人間からすれば恥ずかしい部類に入るものがあるね」

と。

特にウチの母親はお茶とお花の先生というこれでもかという程日本人なわけで。

最近日記のネタに良く使うので流石に悪い気もしてきましたが、そういう人です。


スカートの下にジャージやスパッツをはくのを見ると吹き出してしまうという。

今では色々なところで見られるそれも、母に言わせるとどう考えてもおかしいのだそうだ。

そりゃ確かにお茶やお花ではそんなカッコしないでしょうけども。

当然、母親もいつも和服を着ているわけではなくふつぅーに普段着は洋服です。

そう考えると、一体母親がなにを言いたいのかがわからなくなってきます。

時代の流れ、というものは流石に理解しているでしょうから。

そこでつっこんで話を聞いてみると、

母の超個人的な意見として、そういうカッコが生理的に受け付けない、というだけであり別に恥ずかしいから着るな、というわけではないもよう。

ただし、と母はいう。

個人的に言わせて貰うならば、と前につけたが

例えば私(母)のように日本に伝わる習い事を志す人間や、根本的に日本という文化が好きという人間が、そいう昔から見れば明らかにおかしいカッコをするのはどうかとおもう。

日本の文化が好きならおしとやかや清楚といった本来の日本の女性(母、つまり女性の視点での意見でしょう)像を目指すべきではないのか。

日本文化が好きだけどそういう格好をしている、という人は遊び程度・上っ面程度にしか日本というものを好きではない。


・・・私は普段着くらいは好きなもの着させろよ、と思うのだが、ことああいう世界で生きている人間の立場からすればあながち間違った事は言ってないのでは、とも思う。

美的感覚の麻痺。

これは、今を生きる若い人間ほぼすべてに言えることなのではなかろうか。
できれば毎日、が理想なんですけども。



こんにちは。Tsukasaです。やっぱり21時30分。

これくらいの時間が私のフリータイム開始時間なんでしょう。生活のリズム的に。


カラオケへ行ってきました。クラスがら、結構カラオケへは足を運んでいるんですがやっぱり歌ってのは良い。

だれが始めに歌ったのかは知らないけどとにかくすごい発見をしたものだとおもう。

文化の一つですね。

色々歌ってきましたが、ちょいとはじめに飛ばしすぎた所為で声が早々に枯れてしまってorz

満足に歌えなかったというのはあるんですが、それでも楽しい。

お酒飲めるしね。

クラスメイトのみんなもだんだんと20を越える人間が増えてきて、

お酒の席で困らなくなってきましたね。

担任の先生もチラホラと漏らしていたんですが、付き合い的にはお酒を少しでも飲めたほうが有利。

これは多分、社会人100人に聞いたら99人はYesだとおもう。

年寄りはお酒の席で人間をみる傾向がありますから。

例えば、私はクラスメイトとカラオケ等で飲むときとお仕事で上司や同僚と飲むときでは態度が全く違います。

比べて言うならば、クラスメイトと飲んでいるほうが好き勝手に飲んでいる、とでも言うんでしょうか。

がばがばのんで、歌って、ベラベラしゃべる。

全身で楽しさを満喫しているんだとおもいます。

一方、お仕事上での飲みとなると。

大概は注いでくれるおねえちゃんがいるお店が選ばれるんですけども(まぁ、同僚と飲むっていった先の2次会となると大概はそうなるんでしょうけども)

折角となりにかわいい子がいても、いくらお酌してくれても気が休まる事はないんですよね。

小声で、女の子に「あの人に注いであげて」とか「あの人の隣にいってあげて」とか耳打ちして
両手に花をつくってあげるとか、

ガバガバ飲んでノリが良い(ノリが良い人間はどうも悪い人間だと思われにくい傾向があるらしく)人間に見せたり。でも、うまくコントロールしてつぶれないようにしたり。

水面下では色々と考えながらの席となってしまうわけです。

それはそれで楽しいんですが、話す言葉は滑れないし(笑、ですぎたこともできないし、目だたなすぎも減点。

接待なんて言葉使いたくないんですけど、実際やっていることはそうなんでしょう。


友達と飲むのは至高の幸福である。私はそうおもうのです。

なんにも考えないで、自分をだして。歌って、飲んで。

間違いなく、その一瞬私は世間のしがらみや現在置かれている自分の状況を忘れられている。



ウチの母親が、月曜日(明後日ですね)に氷川きよしのコンサート(ライヴとは言わないそうな・・・)へ

いくそうです。もう60超えてんのに若い若い。

「生きよし見てくる」と意気込んでおります。

ちなみに席はなんと最前列。きっよスィ~

そんなでもお茶とお花の先生やってるんだから人間わからないものです。

きっと、たまにいくそういうイベントが、今の私でいう友人とのカラオケに位置しているのではないかな、とおもうんです。

そこには、ストレス発散のためだけではないなにかが、存在するんです。

ゴメンナサイヨォ。



こんにちは。Tsukasaです。また空いてしまいました。

ちょっと最近諸事情で夜までスカイプで会議しながらの作業が続いていたので、ブログを書く時間が取れませんでした。言い訳ですけど。


女性は16歳で結婚ができます。

女性は16歳で完成されるから、なんだそうです。昔の雇用問題の所為がすべてではなかったんですね。

これは、私も激しく同意。

流石は古来からのきめごと(古来というほど古来でもないんですけども)。


子供と大人の違いってなんでしょうか。

身体でしょうか?違いますよね。大人でも小さい人いますし。

やっぱりメンタル面でしょう。精神です精神。


ませる、という言葉がありますけども、これを使われる対象は圧倒的に男性よりも女性(意味合い的には女の子、といったほうが正しいかもしれません)が多いのだそうです。

それから導き出される答えは、というより普通に考えて女性のほうが大人っぽいってことです。

女性のほうが精神面の成長率が高いというのは多分真実。

やっぱり小さい頃って同年代の女のこの方が大人っぽくみえたもんですよね。

その結果、男性よりも一歩先に大人にたどり着くわけです。

女性からすると、「なんで男の子ってこんなに子供っぽいんだろう」と思う女の子はたくさんいるんだそうです。

しかし、仕入れた情報(また立ち読みですが)によると、

それが実は逆に危険な場合があるそうなのです。

女性は16歳で完成される。

それは、逆に言うと成長が16歳までで止まってしまうという事なのだそうです。

そこからは、実際の経験・体験などからの積み重ねで得られる吸収だけなんだって。

つまり、色々な経験から色々なことを学んでそれを日々の生活に生かすことは出来るけども、

根本にある精神は16歳のものなので(無意識のうちに自分の考えは同年代の男よりも大人であると認識しているので)、自分の考え方が正しいと思ってしまうことがチラホラ。

その結果、同年代の男性と言い合いなどになると中途半端な理論を振り回して男性が反抗できない状況をつくりだして押し切る(例えばかんしゃく、泣く、声、しぐさによるもの)ことが発生するというのだ。


私はすべてがそうとは思わないですけど。

一方、男性は、完成するのは20台前半~半ばにかけて。

こちらは時間をかけてゆっくりと成長するため、結果としてのんびりとした柔軟な精神成長を見せるらしい。

ぶっちゃけ、コレも私はすべてがすべてそんな器のでかい人間だけじゃないとおもうので、女性と比べたときに割合の話で、と推測するのですが・・・。


まとめると、

キーキー言って相手を困らせるのは男性と女性、どちらが多い?・・・という事です。

それが精神の成熟による違いだとは考えませんでしたけども。

色々な考え方の一つにすぎない、とは思うんですけどこれはこれで興味深い。


私は年とっているからなんでしょうけども、別に女性(28から見ての16以上という状況)を見ても別に特に子供っぽいとは思いませんけどね。

仮に、子供っぽい所が見え隠れしたとしても、それはそれでその女の子の魅力の一つだと思いますし。

私自身がまだ子供だから、といわれるとちょっとうれしくなっちゃいますけど。

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