04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
うーん、ちょっとヤヴァイです。いきづまってます。
こんにちは。Tsukasaです。今日もなんとか書けてます。
今現在のランキングでは、一位に学生CGコンテストがきているんですが、実際メインで作業しているのは、
2位のゲームのイメージイラストの追加分。
なぜか。
実は、今回の学生CGコンテストの自分のやろうとしていることが、
自分の実力に不相応かも、と思えてきてしまったのです。
・・・いや、特に難しいことをするわけではないんですが(フラッシュは私には難しいんですけど)
一枚絵(キャラクター等のものではない)を15枚以上用意しなければならないんです。
背景が主となります。なるべくなら、書き込みたい。
一日に一枚かけるかわからんの状態なのに、ゲームの方の絵も描かなくてはならないこの状況で、
もう私の能力のキャパを超えているかもと思いはじめてしまったわけです。
でも、だからといって手を止めるわけにはまいりません。
なので、打開策を考えながら、今はやる事が決まっているゲームの絵の方で手を動かしている状態なのです。
やっぱり妥協はしたくないですからねぇ。どっちも。
欲張りでいきたいんですよ。特に今年は。
では、現状報告。
1.学生CGコンテスト作品 2%
2.ゲーム用CG 12%
もうね、このところずーっと部屋にカンズメなんで、いい加減友人なんかと会って酒でも飲みながら夜まで話し込んだりしたいのよ。
28といえど流石に忍耐力に限界はあるもので、パチンコ(ランキング下位)でもパァーっといっちゃおうかと頭にチラつくようになってきました。
どこまでガマンできるかなー・・・
うーん、それにしても明日は何%になっているんだろ・・・。
自分のことながら気になります・・・
少しあせっているのかもしれません。
こんにちは。Tsukasaです。一応、イメージイラスト(優先度1位)はカタチになったので、ヨシとして、
それと同時にマップと、学生CGコンテスト用の作品を作り始めなければなりません。
学生cgコンテストは、今回は静止画ではないので時間がかかりそうなのです。
なにぶん、いままでやったことがないことに挑戦するのでかかる時間は未知数。
更に、使うツールは苦手なFlashと、これまた時間のかかりそうな構成。
まぁ、とりあえずとりかかってみますか。
現在のスケジュール優先順位は
1.学生CGコンテスト作品
2.ゲームイメージイラスト追加分・MAP
ここが前回と変わっています。
・・・なんかつまらんですね。楽しい話でもしましょうか。
少し昔、女性が階段でスカートを押さえる件について書いた事がありましたが、
アレについては少々見直しをしました。
だーれもいない、自分ひとりしか階段を上っていない時、そして普通に平地をあるっている時も、
スカートを押さえれば万事解決ではないでしょうか。
これは、皮肉ととらえられてしまうかもしれないんですが、極端な話、押さえるのが日常の『自分だけの殻に収まるもの』であればいいわけなんです。
色々と男性から批判が起きる理由もつきつめれば、自分(つまり男性側)が下着を覗いていると思われているという冤罪を被る『他人に被害を及ぼす行為』を受けたくないだけ。
こういうのは大衆誌からの考えなんかが入ってる言わば正論(というか、あたりまえ、の文)なんですが、
私個人の意見としては、
階段はこけるのを防ぐため(なさけない・・・)にいつも真下(足元)を見て上ってますが、前方確認及び進行方向確認のため、不定期に前を向きます。例えばそれは上り始めであったり、途中であったり。
上り始めに「階段きっついなぁ」と見上げると、自分が階段に近づいたからでしょうか、
これ見よがしにスカートを押さえる女性が視界に入る。
正直、がっくりきます。ああ、俺は犯罪者として認識されているんだな、とか、ツラが変態面してんだな、と。
しかし。
考え方を変えてみるんです。
女性側の立場からものを見る。
『もし、男性が女性の下着を見ることになにか有益があったら?』
メリットが存在すれば、そこには価値が生まれます。
つまり、「私(この場合女性)の下着は見るとなにかいいことがあるのよ」
そう女性が考えることで、おのずとそれを守る理由ができるわけです。
『スカートを短くするとカワイイ』→『でも、そうすると下着がミエチャウ』→『ハズカシイから隠す』
というフローが成り立たない現在(今の世代の女性の素行では、羞恥心を語る資格は無い)、
そう思ってもらうしかない。
そう考えると、やっぱり前に結論付けた様に
『自分の下着を他人が見たら、何か得をするのだろうか』
と、考えてみてほしい。
そして、そこで得をすると答えを出す事ができれば、他人に多大な迷惑をかけてでも、下着を隠す事は当然の行いとすることができるのだから。